山田耕史のファッションブログ

ファッションをもっと楽しく、もっと自由に。

ファッション考察

ビッグシルエットの流行、終了のお知らせ。で、次に来るトレンドは?

数ヶ月前からビッグシルエットの服装の若者を見掛ける頻度が下がってきているな、と感じていました。そして、つい最近確信したのがビッグシルエットの流行の終了です。

服のクオリティが高い=ファッション的に正しい、という訳ではない。

これまで、ファッションと言えばブランドものなどの高級品こそ正義、というような価値観が強かったと思いますが、最近改めて服のクオリティが高い=ファッション的に正しい、という訳ではないんだな、と思うようになりました。

ジブリやディズニーの古着Tシャツが数十万円!今一番イケてるのはアニメTシャツ。

落ち着いてきた古着のバンドTシャツ人気。代わりに価格が上がっているのがアニメTシャツ。特にジブリやディズニーのアイテムが人気のようです。

若者が数万円の古着Tシャツを喜んで買う理由。

ファッション誌OCEANSに掲載されている「ヴィンテージT沼にハマる好事家対談」と題された対談で、昨今の古着Tシャツの高騰について語られています。

ビームスはナイキのようなブランドになることができるのか?

トーヨーカドーでビームスの名前が入ったタオルが売られていました。ビームスデザインという会社による商品です。

オジサンがファッションの感性をアップデートするのに最も効果的な方法。

オジサンがファッションの感性をアップデートする方法、それは、若者が沢山いる街を歩くことです。大事なのはファッション感度が高い若者たちが多い環境に身を置くことです。

ついに全国ネットのテレビで特集。本格到来した第二次古着ブームはいつまで続く?

4月30日に放送された日本テレビのZIP!で古着が特集されました。2020年11月の段階ではテレビはおろか、ファッション誌やファッション系サイトでもほとんど報じられていませんでしたが、約半年で全国ネットの情報番組に取り上げられるくらいの大きなブームな…

ワークマンのスーツを着たら見えてきた、スーツの未来。

ワークマンのスーツは着心地や動きやすさが一般的なスポーツウェアと同じくらい快適。一般的なスーツのネガティブな要素である、堅苦しさやメンテナンスの面倒臭さがほぼゼロです。 では、スーツのポジティブな要素ってなんでしょう?僕が一番に思いつくのは…

どんなファッションにも「寿命」がある。

10年前に大手量販店やジーンズカジュアルショップで売られていたファッションを見てオシャレだと感じる人はまずいないでしょうし、そもそもそのような服を着ている人もほとんど存在していません。そのファッションは「終わった」と言えるでしょう。

アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。

10年前のファッション誌に掲載されている服装を、今のアラフォーオジサンでもよく見かける気がします。その理由はファッションのアップデートにあるのではないかと考えました。

2010年代はファストファッションの時代、そして2020年代は古着の時代になる?

2010年代前半はファストファッションブームが巻き起こりました。 その後、ファッション業界にはこれといったブームは起こっていませんでしたが、もしかしたら昨今の古着ブームは2010年代のファストファッションブームに続く、2020年の一大ムーブメントになる…

10年前の雑誌を研究してわかった「時代感」が強く出るコーディネートの特徴。【STREET JACK 2010年10月号】

10年前の雑誌、STREET JACK 2010年10月号を見ながらファッションにおける「時代性」とは何かを考えていきます。

アメリカ企画のチャンピオンやグラミチが日本で買えなくなるかもという噂。

日本でのファッションブランドビジネスを語る上で切っては切れない存在である、大手総合商社のライセンス。最近 伊藤忠商事がガンホーのライセンスを取得した他、チャンピオンやグラミチなどもアメリカ企画の商品が手に入れにくくなるという噂があります。

ダサい服の象徴?「スーパーで売ってる部屋着」の良さをご紹介します。【新プロジェクト】

とあるアパレルメーカーからオファーをいただきました。「スーパーの衣料品コーナーで売られているような服の良さを見つけて欲しい」というプロジェクトです。

【トレファクディグ】なんてことないけど、なんかいい。オールドGAP”じゃない”古着のGAP。

一般的な古着屋さんだとそこそこなお値段になってしまっている90年代オールドGAPは、リサイクルショップならば古着市場よりも割安な値段でディグれることがあります。オールドGAP”じゃない”古着のGAPならば、更にお手頃価格でディグれます

インスタグラムを分析して見えた、海外でウケるブランドの特徴。

現在海外インスタグラムアカウントにウケているブランドにはいくつか共通点があることに気付きました。 そのひとつが”ロック感”です。

10年前のファッションが最もダサく、20年前のファッションが最も新鮮に感じる説。

マルイの通販カタログ、メンズヴォイの2007年号を起点に、どの時代のファッションが今の感覚で「アリ」「ナシ」なのか分析してみました。

「鬼ダサ」ファッションの発信源を追跡してみた。

約10年前、2010年の女性のファッションが「鬼ダサ」であるというツイートに共感のリプライが多数寄せれられていました。何故「鬼ダサ」と感じるのか、その原因を探ってみました。

海外インスタで再評価されている日本のファッションブランドまとめ。

日本のファッションブランドのアイテムを販売&アーカイブしている海外インスタグラムアカウントのまとめ。どんな日本ブランドが海外で再評価(評価)されているかがわかります。

高価なレアものだけがヴィンテージじゃない。思い出の詰まった”マイヴィンテージ”の贅沢さ。

広く世間的に価値を認められたモノの良さはもちろんありますが、自分だけ、或いは限られた周りの人だけにしか価値がわからない、自分だけの思い入れが詰まった「マイヴィンテージ」アイテムのような存在もあっていいでしょう。

2020年を振り返る。人気記事トップ5カウントダウン!

なんとなく当ブログの今年1年分のデータを見てみると、アクセス数の多い記事のラインナップの顔ぶれが意外だったので、2020年を振り返りつつご紹介していきます。

次代に文化を引き継ぐ。インスタグラムでアーカイブされるファッション。

インスタグラムでは多種多様なファッションがアーカイブされています。アーカイブ化されることによって、文化が次代に引き継げることは非常に価値があると思います。

2020年代、日本が世界に誇るカルチャーはファッションになるかもしれません。

現在、日本のファッションビジネスは総じてあまり元気がありませんが、このようなインスタグラムの盛り上がりを見ていると、 まだまだ日本のファッションの注目度は高い、というか2020年代に入って新たに日本のファッションブランドのムーブメントが生まれつ…

若者がジーンズを穿かなくなったのではなく、むしろ今までがジーンズバブルだった説。

今ジーパンが売れずに若者のジーンズ離れ、と言われているのはジーンズバブルが終わってしまっただけではないでしょうか。

大人は知らない。90年代のファッション誌を熟読する女の子たち。

雑誌の売上が激減しているという話題を見かけました。雑誌は完全にオワコン、という雰囲気があるようですが、僕は現在雑誌は隠れたブーム中で今後復権の可能性も十分あると思っています。が、

ヴィンテージモンベルのデザインが独創的かつ完成度が高い理由。

去年、神戸の実家近くのリサイクルショップで出会って以来、どハマリ中のヴィンテージモンベル。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 根気強くディグっては、収集し続けています。ある程度集まったらオンラインで古着屋さんを始めるつもりです。 最近よ…

栗野宏文さんが語る、ユニクロの服との上手な付き合い方。

栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」。今回は、ユニクロをはじめとするブランドとの付き合い方について。栗野さんはユニクロの服を”ご飯と味噌汁”と評します。

日本人ファッションデザイナーがクリエイティブな理由は「性」にある。

栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」。今回のテーマは、日本人デザイナーはなぜクリエイティブなのか。栗野さんはセダクション=性的誘惑性という視点で分析しています。

栗野宏文さんが語る最上級のおしゃれは「印象に残らない服装」。

ユナイテッドアローズの立ち上げメンバーで、僕が敬愛する栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」。読みどころ満載の内容のなかから、今回はおしゃれとは何なのか、というポイントに絞ってご紹介していきます。

大御所が断言。気鋭の若手は拒否。「ファッショントレンド」は、もう終わり。

ユナイテッドアローズの立ち上げメンバーで僕が敬愛する栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」が発売されました。多くの人に読んで貰いたいので、僕が特に共感したポイントをご紹介します。