FACYさんの記事と全く同じく、Euphonicaを訪問して井本さんの接客を受け、それをそのまま当ブログの記事にしてしまおう、という完全丸パクリの企画です。
これまで、ファッションと言えばブランドものなどの高級品こそ正義、というような価値観が強かったと思いますが、最近改めて服のクオリティが高い=ファッション的に正しい、という訳ではないんだな、と思うようになりました。
そろそろ梅雨が訪れそうです。僕が雨の日に愛用している「高撥水キャンバスデッキシューズ」「フィールドブーツ ガーデン」「透湿レインパーカーポンチョ」などが入荷中です。
GAPは全品30%セールになっていました。短パンが非常に良かったです人気のヘビーオンスのTシャツも色が良いです。パープルやネイビーなど、個人的に好きな色も展開されているので、こちらも気になっています。
新しく買った古着の黒のシルクシャツを洗濯したら、一緒にネットに入れていたチャップスの白のシャツに思いっ切り色移りしてしまいまったので、熱湯ワイドハイター作戦で漂白してみました。
ディッキーズじゃなくてディッキーのキャンパスコーディネート。かなりカラフル。ニットベスト、レイヤードしたTシャツ、パッチワークのチェックシャツなどのコーディネートは今でも通用しそうな雰囲気。
ポロシャツと合わせたり、BDシャツと合わせたり、トレーナーの着こなしは、すっかり重ね着が幅をきかしている。が、かつて、「VAN」が提唱していたように、トレーナーちゅうもんは元来スウェットシャツとして活躍すべきもんだからして、ここいらで「原点」に…
モノクロページの特集は”東西七大学キャンパス・ファッション比較大研究”慶応、立教、成城、青学、関西学院、甲南、同志社大学の当時のライフスタイルが紹介されています。
何度も貼っていますが、ちょっと前まではバリバリのラグジュアリーストリートだったZARAが、シンプルでベーシックなカジュアルスタイルを提案しています。
落ち着いてきた古着のバンドTシャツ人気。代わりに価格が上がっているのがアニメTシャツ。特にジブリやディズニーのアイテムが人気のようです。
ファッション誌OCEANSに掲載されている「ヴィンテージT沼にハマる好事家対談」と題された対談で、昨今の古着Tシャツの高騰について語られています。
特集”春のキャンパスブランド講座150”でピックアップされてるジョギングシューズの筆頭がエトニック。調べてみると、今もいい感じのスニーカーがたくさん出ていました。
メインの特集”春のキャンパスブランド講座150”。最初のトピックスはバスケットシューズ。最初に挙げられているのが”スニーカーのビンテージモデルといえばこの一足””はきやすさはバッチリ”のコンバース。そして、”東海岸の代表選手”で”アイビーリーガーたち…
以前からZARAの靴下には良品が多いことはご紹介してきましたが、今回店頭で見かけたこちらの靴下もかなりいい感じでした。
トーヨーカドーでビームスの名前が入ったタオルが売られていました。ビームスデザインという会社による商品です。