山田耕史のファッションブログ

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今でもイケそうな40年前のキャンパスファッション。【ホットドッグプレス1982年4月10日号】

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。
f:id:yamada0221:20181113133451p:plain LINE@:ブログをチェックするのが面倒な人へ。金曜日にその週の更新をあなたのLINEにお知らせします。

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90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。

これまでの記事はこちらから。

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今回も引き続き、ホットドッグプレス1982年4月10日号をご紹介します。

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同号のこれまでの記事はこちらです。

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40年前のジョギングウェアブランドラインナップ

メインの特集である”春のキャンパスブランド講座150”の続きです。

”ジョギングウェアがグンと面白くなってきた”。2021年の今、こういう特集をすると取り上げられるブランドはナイキ、アディダスがまず筆頭だと思いますが、40年前は全く違います。

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まず、チャンピオン。現在、スポーツウェアというよりも古着のTシャツやスウェットという印象が強いブランドですが、この当時スポーツウェアとして着用されていたチャンピオンが、今古着として流通しているのでしょうね。

そして続くのは、エイティ・トゥエンティ。”スポーツウェアの国産総合メーカーといsて定評のあるSSKが新シリーズとして打ち出した”ブランドだそうです。

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SSKと言えば野球用品のイメージが強いブランドですが、サイトを見てみると、現在もヒュンメルやパラディウムも展開しているように、色々手広くやっているみたいです。

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www.ssksports.com

USAやGUTSというブランドは初めて見ました。USAは”今年上陸してきたニューフェイス”で”そのままレストランだって入っていけるアメリカ合理精神を代表するジョグウェア”、GUTSは”東海岸のジョガーにバカ受け”していたそうです。

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中央のラッセルは当時”アメリカ最大のスポーツ・ウェアメーカー”で、”自分ちのコットン・フィールズを持っているからして原料から紡績、縫製まですべて一貫生産”していたそうです。量となりのデバニー、サブ-4も僕は初めて見ましたが、どれも良いデザインですね。

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ディッキーのキャンパスコーディネート

ディッキーズじゃなくてディッキーのキャンパスコーディネート。

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かなりカラフル。ニットベスト、レイヤードしたTシャツ、パッチワークのチェックシャツなどのコーディネートは今でも通用しそうな雰囲気。

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”ジーンズだけがぼくたちのメインボトムだなんてもう古い”ということで、ペインターパンツとワークパンツが紹介されています。

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”プロのためのアクションを追求したのがディキーのペインターパンツ”。

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”ワークパンツ派洒落男ナンバーワン!””同じディッキーのパンツでも、ワークパンツの方がコーディネートしやすい””アイビー心を知っているキミたちにもフィットするんだよ”と、ファッション性をアピール。

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石津謙介や穂積和夫と共に、日本でのアイビーの浸透に貢献したくろすとしゆきによる”あいびい博物誌”。ファッションアイテムだけでなく、街や俳優なども紹介しているところにアイビーというカルチャーを感じられますね。

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ゲームページ。”シャープから出たポケットコンピュータの新機種、PC・1500”は”ROMが16K、RAMが3.5Kと、ちょっとした小型のパソコン並み”で、”これだけの記憶容量があれば、ゲームなら、たいていのものがこなせちゃう”そうです。

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”ノーマルテープはオッソロしいほど進化していた”。当時、音楽の記録媒体として主流うだったカセットテープ。僕が中学生だった90年代初頭も、よくレンタルショップでCDを借りてきてカセットテープにダビングしていましたが、そのときはノーマル、ハイポジ、メタルが主な種類でした(これも今の若い人はわからないですよね…)。

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キャノンのカメラの広告。

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良デザインのイクシーズ 

イクシーズ!ありましたねぇ。僕も小学生の時、文房具を使っていた記憶があります。

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シャーペンのデザイン、格好良い。

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ダーバンのブランドだったんですね。

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プロダクトも広告もデザインが秀逸なソニー。

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ボブソンがライセンス生産していた、エンゼルス・フライトというブランド。

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”大学落ちたからって死ぬわけないじゃん”。そりゃそうだ。

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”驚異のCAR-AV時代はもうそこまで来ている”。このページ、ファッションのお話ではありませんが、よく読むと面白いのでそのうちじっくりとご紹介しようと思っています。

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音楽ページ。中島みゆきやフリオ・イグレシアス。

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フランシス・コッポラ。

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結構勉強になるマイコンの話

”マイコンの仕組みはどうなっているんだろ”。マイコンは今で言うところのPCですね。で、電子回路は一体どういう仕組なのかなんかが解説されているんですが、恥ずかしながらこれを読んで僕は結構勉強になりました。

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右ページ、アートジャパネスクという書籍は小暮徹、立木義浩、篠山紀信などが撮影。

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マッケンローとボルグの時代

ここからは2つ目の特集、テニスです。”ライバルはマッケンローさ”ということで、当時一番のスターはジョン・マッケンロー。

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アシックスのテニスシューズ。僕は学生時代軟式テニスをやっていましたが、そのときに履いていたテニスシューズでアシックスの素晴らしさを知りました。

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”プレイザボルグ”という”ビヨン・ボルグのマン・ツー・マン誌上コーチ”ページ。

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で、右ページがそれをまとめた書籍です。

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ボルグと言えばフィラですね。トラックジャケットも人気でした。

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今なら復刻版が出ているようです。 今やメンズノンノなどにも登場するデザイナーになった学生時代の友人が、学生時代によく着ていた思い出があります。

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左ページ、”ぼくたちは機能性発揮のテニスウェアを味方にする”。

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パンツの丈が短い!

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みんな丈が短い!

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各ブランドのウェアの腕の可動域の比較。面白い企画ですね。

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ウェアワーク。どうやらパターンや素材による動きやすさのようです。

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パンツ。

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右ページ、セルジオ・タッキーニの広告。

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僕も高校時代、ゴラン・イワニセビッチに憧れてセルジオ・タッキーニのウィンドブレーカーを愛用していました。

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右ページ、ヤマハのテニスウェアの広告。左ページ、プロレスラージャンボ鶴田さんのテニス挑戦企画。

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ここからはテニスラケットページ。

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僕も愛用していたヨネックスのラケット。

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セルジオ・タッキーニのウェアにナイキのシューズ。配色がシンプルで良いですね。

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左ページ端、ソマというスニーカーブランドの広告。

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”From New York”という記載があるのでアメリカのブランドでしょうか?

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弘道ゴムという会社が製造していたようですが、現在は展開していないようです。

 

www.kohshin-grp.co.jp

戦術ページ。

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右ページ、ラッセル広告。

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当時はミズノがライセンシーだったんですね。

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ベアー株式会社によるモデラートというスニーカー。

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ブルガリアヨーグルトとのタイアップページ。

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パッケージのデザイン、シンプルでいいですね。

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デサントが製造していたアディダスの広告。

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”背番号のないスポーツシーンが好きだ”。

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ビクターのコンポの広告。

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右ページ、ホットドッグプレス用ファイルの通販。左モノクロページは、ネタページのようです。

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”論説委員所ジョージ”。本当なのかジョークなのか、よくわかりません。

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エリック・クラプトンやスティングが傘下したライブのレポート。

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映画。

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左ページ端、ビバスポーツというスポーツ用品店の広告。ナイキ、アシックス、アディダスのスニーカーがソールと共に紹介されています。

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車。

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読者投稿。

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次号予告と東芝のコンポの広告。

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裏表紙。

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この記事があなたのお役に立てれば幸いです!