ワークマン×山田耕史「リペアテック超軽量×遮熱ミリタリーカーゴパンツ」2023年新作はパッカブル機能がアップデート。そして、UVカット、接触冷感、遮熱などの夏に嬉しい機能が追加されています。
ワークマン×山田耕史「リペアテック超軽量×遮熱シェフパンツ」は撥水加工に加えてUVカットや接触冷感、そして2023年verから新しく加わった遮熱機能など、暑い夏に嬉しい機能を多数備えています。
2023年春夏のシェフパンツはなんと言っても色が良い。 今回は、全部で6色展開される中から僕が特に良い色だと感じてピックアップした、フラミンゴ(ピンク)、コーデュロイホワイト、グリーン、ライトブルーの4色をご紹介します。
「ペットボトルを入れても邪魔にならないパンツが欲しい」と、ワークマンの中の人にリクエストして生まれたのが、ワークマン×山田耕史「超撥水ワイドチノパンツ」です。
僕のカルチャー史を語る上で欠かせない漫画家である桂正和が今海外でカルト的人気を博しており、しかも古着Tシャツまでもが人気になるなんて、想像もしていませんでした。
夏と冬に帰省するときは、持って行く服をかなり吟味します。 ずっと子供たちと過ごすので、基本的には汚れても構わない服。 ですが、やはりその時点で一番着るのが楽しみな服ということも、重要な要素です。
元町商店街はアーケード街なんですが、「ビッグタイム」も「グレープフルーツムーン」も、間口はそれほど広くはありませんが、どの店舗も奥行きが結構ある上にアーケード街の店舗を活かした古着屋さんでは珍しい2階建てになっているので、商品量が非常に多く…
僕が頻繁に訪れている下北沢や原宿では、今の所ファッション感度が高い層の間でも古着人気はまだ衰えていないように見えます。 それに加え、地方都市でも古着屋さんが多数新規出店しているとなると、想像もつかない数のマス層が古着に触れるようになるのでし…
JOG 100 2を選んだ決め手はまず、カラーバリエーションに真っ白があること。 そしてもうひとつはデザインなのですが、実際にJOG 100 2を手にしてから気付いたのが、「チープアシックス」のデザインの完成度でした。
2022年6月に公開した、こちらの記事。 www.yamadakoji.com 結局、現時点では古着人気の衰えは感じられず、むしろ裾野を広げている感すらあります。 たいていはレギュラー古着、たまにデザイナーズアーカイブと、いつの間にか僕の買う服のほとんどが古着とな…
当ブログの知的な読者の方にもっと読み応えのある記事をお届けするためには、有料化が必要という結論に達しました。
川久保玲よりもレアなヘルムート・ラングのロングインタビューや、ヘルムート・ラング自身が関わった企画が多数掲載された1992年の雑誌を神保町でディグりました。 他ではなかなか読めない内容だと思います。
2022年の当ブログで最も多くの方に読んでいただいた記事では世界一のセレブとも言える、チャールズ3世の意外なファッション観をご紹介しています。
2022年のベストバイを振り返ってみると、やはり僕も42歳のおじさんなんだなぁ、ということを実感します。おじさんになったからと言って加齢に抗うのではなく、できるだけ周りに迷惑をかけることなく、加齢といい感じに付き合っていけたらと思っています。
2023年春夏も、数多くのワークマン×山田耕史共同開発製品が発売されますし、それ以外も沢山の魅力的な製品が登場する予定です。 僕自身、早く使ってみたい、着てみたいとワクワクしている製品も少なくありません。 そしてその中で、どの製品が僕の生活を便利…