バブル真っ只中の1987年。当時の景気の良さと浮かれっぷりを感じさせる内容の次代に語られている、山本耀司のファッション観に惹かれます。
日本でのファッションブランドビジネスを語る上で切っては切れない存在である、大手総合商社のライセンス。最近 伊藤忠商事がガンホーのライセンスを取得した他、チャンピオンやグラミチなどもアメリカ企画の商品が手に入れにくくなるという噂があります。
今回見たZARAの店頭では、マリンテイストがかなり推されていました。雰囲気的に、80年代に人気を博したわたせせいぞうのイラストを連想しました。今改めて見返すと、ファッションだけでなく世界観も今の気分にぴったりではないでしょうか。
ワークマン☓山田耕史共同開発製品ソロテックススーツの最大の良さは、非常に快適性が高いのにキチンと感があるところ。スーツの代替ではなく、これまではカジュアルウェアを着ていたけど、やっぱりキチンと感があった方がいいなぁ、なんてシーンに最適だと思…
とあるアパレルメーカーからオファーをいただきました。「スーパーの衣料品コーナーで売られているような服の良さを見つけて欲しい」というプロジェクトです。
ユニクロで各種サングラスが入荷していました。これまでユニクロのサングラスはスポーティな商品が多かったのですが、今年はカジュアルファッション向けのバリエーションが増えています。
高い撥水性がウリのワークマン「超撥水シェフパンツ」。20回以上着用洗濯を繰り返しても撥水性が保たれるのか検証してみました。
ワークマン☓山田耕史ソロテックススーツ。先週全国で発売されたようで、我が家の近所のワークマンプラス”じゃない”ワークマンの店頭で確認しました。
一般的な古着屋さんだとそこそこなお値段になってしまっている90年代オールドGAPは、リサイクルショップならば古着市場よりも割安な値段でディグれることがあります。オールドGAP”じゃない”古着のGAPならば、更にお手頃価格でディグれます
チェックメイト1998年7月号。ヴィヴィアン・ウエストウッドやクリストファー・ネメス、マサキ・マツシマなどのアヴァンギャルドなデザイナーズブランドが大人気の時代でした。
H&Mの新商品のスニーカーはナイキのエアフォース1のようなバスケットボールシューズと、アディダスのスタンスミスのようなコートシューズのいいところを取ったようなハイブリッドデザイン。とはいえ、違和感はなくとても整ったデザインです。
かなりの人気を集めているワークマン☓山田耕史「超撥水シェフパンツ」。入り口すぐの場所に「超撥水シェフパンツ」があったんですが…かなり売れてしまっているようで、残りはかなり少数になっていました。
ブランドやアイテムによって違いはありますが、GAPよりもセレクトショップオリジナルの方が価格が高いのに、GAPの方がクオリティが高いことが多いのです(あくまで僕の感覚ですが)。
先週発売になったワークマン☓山田耕史共同開発製品「超撥水シェフパンツ」。 ツイッターで見つけた「超撥水シェフパンツ」についての皆さんの声をご紹介しています。
ZARAの新商品「ポケット テクニカル バックパック 」は僕が理想に思い描いていた、ほとんど全ての面で完璧なバックパックです。