「FCメリノウールワッチ帽」。メリノウール素材が用いられたニットキャップ。ウールは保温性だけでなく、吸湿性や消臭効果もある天然の機能素材です。
トレジャーファクトリースタイルで約2,500円で購入した、ランバンのライセンスと思われるブランドのトラウザーズ。とても上品な見た目なのに、軽くて動きやすくとても機能的です。
ZARAの「リブ編みカシミヤビーニー帽 」は至って普通のシンプルでベーシックなニット帽に見えますが、実はカシミヤ素材。着用してみると、軽さと肌触りの良さが明らかにウール素材のものとは違います。
コロナ禍がファッションに与えた影響は数多くあるでしょうが、そのなかで僕が大きいと思うのは、ラグジュアリーストリートブームを終わらせたことです。 // ラグジュアリーストリートブームを流行らせたのは訪日中国人だった説 以前の記事でもご紹介しました…
若者の古着ブームの今、インスタグラムの古着メディアが多数存在し、1万人以上のフォロワーを抱えるアカウントも少なくないことに驚いたので、人気のあるアカウントをまとめてみました。
スタジオ・ボイス1998年7月号Vol.271。特集はマルタン・マルジェラ。見どころはマルタン・マルジェラへの質問とその答え。回答が空白になっている質問があるところです。
カニエ・ウェストは「エアジョーダンを履きたくてたまらない」そうです。おそらく、黒人男性にとってマイケルジョーダンは「希望」や「誇り」の象徴ではないかと思います。
H&Mの「ファインニット ハイネックセーター」はTシャツよりも上品、コットンだから素肌に着てもチクチク感ゼロ。今年の僕の冬のインナーとして毎日着てみようと思います。
巻頭はキムタク。スタイリングは野口強。当時、ドルガバはデザイナーズブランドのなかでも特に多くファッション誌でとりあげられていたイメージがあります。
トレジャーファクトリースタイルで購入したコロンビアのカーゴパンツ。多分2,000円台だったと思います。
シュプリームがVFコーポレーションに買収されました。買収金額の2163億円は、地元ニューヨークの文化を発信し続けてきたことがシュプリームの価値であるという考察です。
ワークマンの「透湿テーパードレインパンツ」は高い防水透湿性と、カジュアルウェアと合わせても違和感のないシルエットが特徴です。
無印良品の「撥水ダウンコート 」はデザイナーコラボレーションラインのMUJI Laboの商品。デザインが非常にシンプルなうえに、カサついた印象の色と素材感が非常に良いと感じました。
Boon 1995年6月号メインの特集は”七十年代スケーターの逆襲!!” スケーターのストリートスナップはアメリカ、サンタモニカとアキバ、渋谷、アメ村。
「DIAMAGIC DIRECTユーティリティ綿クライミングパンツ」の魅力はこれでもかというくらい詰め込まれた機能の数々。特にポケットの多さは驚異的です。