山田耕史のファッションブログ

服選びをかんたんに、自分らしく。

【メンズノンノ1997年6月号】キムタク☓野口強☓ドルガバ。late90sモード系の王道。【90sアーカイブ】

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。

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90年台のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、90sアーカイブ。これまでは90年台を象徴するストリートファッション誌、Boonをご紹介してきました。

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キムタク☓野口強☓ドルガバ

今回ご紹介するのは、今も続く日本のメンズファッション誌の代表的存在、主にモード系ブランドを扱うメンズノンノの1997年6月号です。表紙は木村拓哉(敬称略以下同)。

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ちなみに。部活の軟式テニスに熱中していた高校2年生の僕が、本格的にファッションに興味を持ち始め、エアマックスブームにがっつり乗ってプレミア価格でエアマックスを買った頃です。

当時はポケベル全盛期だったと思うんですが(僕は持っていませんでした)、表紙裏にはこんな広告が。四半世紀前は”はじめよう、モバイルコンピューティング”の時代だったんですね。

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日産の広告は安室奈美恵。

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巻頭はキムタク。スタイリングは野口強。右のイエローのニットはドルチェ&ガッバーナ。当時、ドルガバはデザイナーズブランドのなかでも特にファッション誌でとりあげられることが多く、その中でもキムタク☓野口強or祐真朋樹☓ドルガバという組み合わせは90年台後半のモード系ファッションの王道的なイメージが個人的にあります。

パンツは今はなきユナイテッドアローズのブルーレーベル。こういった有名芸能人のページってラグジュアリー・デザイナーズブランドのオンパレード!というイメージがあったんですが、セレクトショップオリジナルも多用されています。

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他に着用しているブランドはヒステリックグラマー、クリストフ・ルメールなど。

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メンズノンノにチバユウスケ

お次の特集は”普通がかっこいい!ミュージシャンのTシャツ”。カジヒデキじゃなくて加地秀樹はやっぱりボーダー。こちらは古着だそうです。

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当時、よくファッション誌に登場していたBIKKE。ホフディランの2人も若いですねぇ。

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スチャダラパーにミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケ。チバユウスケがメンズノンノに登場しているなんて、今からは考えられないですね笑。

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ジャストサイズの定義が今とは相当違う

次は”今すぐ欲しい旬のTシャツカタログ”。爽やかに笑う伊勢谷友介!着用しているポール・スミスのTシャツはシルエットがかなりタイトですね。スラックスっぽい短パンも、今見ると相当新鮮です。

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どのTシャツもかなりタイトなシルエット。細身のモデルさんが着てもピタピタ。

左ページの膝下丈のパンツはラフ・シモンズ。24,000円ってラフ・シモンズにしては安くないですか?今はもっともっと高いですよね。多分。

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右ページ右下のTシャツはジョーケイスリーヘイフォード。懐かしい。これは19,000円とそこそこなお値段。

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無地になると、今の感覚で見てもあまり古い印象はありませんね。左ページ右下のグリーンのTシャツはジョゼレヴィ。

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”マネしたい!ショップ・スタッフTシャツの極意”。まずはオンリーショップの店員さん。というか、オンリーショップって言葉、長い間見ていない気がします。多数のブランドを揃えるセレクトショップに対してのオンリーショップという言葉ですが、今よりもセレクトショップの存在感が大きかったということでしょうか。

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こちらはセレクトショップ編。右ページはヴィアバスストップ。右のボーダー柄はヘルムート・ラング。

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ユーズドショップ編。左ページ左のフレッドペリーTシャツは相当ピッタピタに見えますが、”やりすぎにならないよう、Tシャツもジーンズもジャストサイズが基本”ということで、ジャストサイズの定義が今とは相当違うことが伺えます。

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ミニマルデザインは時代を超越する

”夏、スタイルをキメるトレンド小物””。

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左ページ、佐藤康恵。

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 左ページ下のサンダルはプラダ。今見ても普通に格好良いです。ミニマルデザインは時代を超越しますね。

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”今年のバッグの流行は2つ。”ぺたんこショルダー”と”でかナイロン””

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サングラスはクリスチャン・ロスやスタルク・アイズ、カトラーアンドグロス、ミクリといった懐かしい面々。

”ニットベレーが全盛だった帽子も、季節が変わって新しいタイプが登場。形ならクロッシュ、素材ならストロー”

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”この夏のパワーアイテム。ショートパンツをはきこなせ!”

右ページの超タイトなポール・スミスのシースルーニットに目が行きますね。ショートパンツの丈も相当ショート。

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伊勢谷友介、ピンポン。

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ここらへんのバランスもかなり新鮮。

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”原宿に急げ!人気ショップ発信、ストリート服の威力”

裏原宿ブームを反映した企画と思われます。

”気がつけば、原宿界隈が元気だ。ストリートの気分を反映しつつそのシーズン限りで消費してしまうファッションではない。自分たちのスタイルを重視したアイテム作りやセレクトで人気を集める”

右ページはレットイットライド。左ページのファーザーというブランドは知りませんでした。

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右ページは”いわずと知れたビースティボーイズのマイクDプロデュース”のグランドロイヤルという新ブランド。

左ページは”元X-LARGEのポール・タカハシ氏が昨年スタートしたブランド”サーカスティック。

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フェイマス、ネイバーフッド。

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ステューシー、バートン。

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人気腕時計ブランド、インディペンデント・A.K.A・トランスコンチネンツ

腕時計プレゼントページ。データバンク、スプーン、インディペンデント、A.K.A、トランスコンチネンツ、ポール・スミスと、当時の人気ブランド揃い踏み。スマートフォンが普及した今とは違い、当時は時計は重要なファッションアイテムの1つでした。

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トミー・ヒルフィガー広告。

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サクセス!

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細身=オシャレだった時代

”ファッションなんでも相談室”

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”透ける素材のシャツ、下には何を着る?”という質問は、今では考えられませんね。

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”太ってて、流行の細身の服が着られない”という質問に、”無理しないほうがいい。細身の服だけがおしゃれなわけじゃない”という回答。今とは真逆の「細身=オシャレ」のファッション観

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”ロンドン、パリ、N.Y.めざせ!海外のクリエイティブスクール”

セントマーチンやスタジオベルソー、FITなど。我が母校、エスモードパリは掲載されていませんでした笑。

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右ページ、美顔ケーキ。当時、よく見ましたね。

左ページのラコステは普遍の格好良さ。

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右ページ右下のズッカの時計、流行ってましたねぇ。

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14歳の深田恭子

右ページのゴルチエの香水も気になりますが、やはり目が行くのは”今月のガールフレンド”の深田恭子。なんと14歳。”14歳とは思えない存在感が、今後の活躍を期待させてくれる”とありますが、こんなに活躍するとは。

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”今月のスニーカー”は白レザー。エアフォース1やウルトラスターなどの定番もの。

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”今月のコンピュータ”。初代プレステ。パラッパラッパー。 

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右ページはGクール。Gショックのスタイリッシュライン、って感じですかね。僕も持ってました。この感じ、いいすね。

左ページの”今月のデートスポット”はお台場のフジテレビ。ここに移転してからもう20年以上経つんですね。

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右ページ、プロケッズアパレル広告。

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”今月のリビング&ギア”。

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”長野オリンピックまで、残すところ1年を切った”頃だそうで。リュージュとか流行りましたね。

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”今月のカルチャー”はザ・フー。”昨年、モッズが大復活”したそうです。そういや先程のピタピタフレッドペリーもその流れでしょうか。

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セイコーの腕時計、スプーン。こんなバリエーションもあったんですね。復刻したら売れそう。

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カネボウのヌーディ。香取慎吾。”ビシッと、ルーズヘア。”

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”絶対行くぞ!ロンドンが最高!!”…なんてストレートなキャッチコピー笑。

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ポール・スミス、パトリック・コックス、ヴィヴィアン・ウエストウッドが”ロンドンを代表する3大ブランド”。

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パトリック・コックスのセカンドブランドでしたっけ?なワナビー。

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アレキサンダー・マックイーン。当時28歳。YMCは当時ニットを持っていたんですが、数年前に処分しちゃったんですよね…もったいないことをしました…

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セレクトショップ。

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その他ショップ。

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リーバイス広告。517ブーツカット。

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ジョルジオ・アルマーニ香水広告。

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ミズノ、スーパスター広告。右下に長野オリンピックスポンサー表記。

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ロンドン特集続きの蚤の市。ロンドンは出張でしか行ったことないので、蚤の市は未経験。今もやってるんでしょうか。行ってみたいですね。

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古着屋さん。

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モッズやパンクなど、音楽系のショップ。

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タトゥーやヘアサロン。

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グラビアページ…でいいのかな?佐藤藍子”ブルーな気持ち”。

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ポエティックです。

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”モデルに聞く、評判のフレグランス”。ミツゥーや智など、当時の人気モデルオススメの香水。

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若き日のクリストフ・ルメール

今はヒゲモジャなクリストフ・ルメールのパリのアトリエ訪問。当時、僕も大好きで何着か持っていましたが、いつどうやって処分したか全然覚えていません…

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インタビュー。叔父さんが70年代にヴォーグの編集長をしていたそうです。レコード屋やカフェなどのお気に入りのお店も紹介されています。

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90sマルイ系

マルイ系ブランド、ドモンの広告。多分こんな感じが、当時のリアルなファッションだったんじゃないかと思います。

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で、マルイの広告。ドモンの他、メンズビギ、ジュンメン、トルネードマートなどなどのザ・マルイ系ブランド。

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やっぱりTシャツはかなりタイト。

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イーストボーイ広告。撮影は富永よしえ。

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トラディショナルなアメカジですが、ナイキのエアズームフライト96を履いているのが90年代な感じ。

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大阪のニュースポットは大阪ドームにフェスティバルゲート

ニュースポット。大阪特集で、大阪ドームやフェスティバルゲート、ハービス大阪など僕も馴染みの深い施設の数々。

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ショップマップ。南船場のウォームガンとか懐かしいですねー。スペースエクステンションは”ダーク・ビッケンバーグ大充実のセレクトショップ!”。僕もよく行きました。

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音楽ページ。左端の新譜コーナーにハイスタ。

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アート、本、映画。右下は”なかなか使える、インターネットの仮想書店”。紹介されている紀伊國屋書店の「Kinokiniya BookWeb」は”昨年秋の開設以来、半年で会員数が1万4000人にも上り、1日200件の注文がある”そうです。

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90年代はヴィンテージ古着の時代

”ドラゴンのAfter the GOLORUSH”。古着通のDJ、ドラゴンと原宿のヴィンテージショップ、マービンズの半沢オーナーによる古着解説コーナー。90年代はヴィンテージ古着の時代でもありました。基本的にデザイナーズブランドが中心のメンズノンノでもこうやって古着のコーナーが設けられるところに、その人気の高さが伺えます

この回ではスウェットが取り上げられており、”安いものだと’70〜’80年代が中心”とのこと。今とはヴィンテージとされる年代がかなり違いますね。

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読者投稿ページ。

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アップルジャパン全面的協力による北条司のデジタル漫画

今号新連載の「THE EYES OF ASSASSIN」という漫画。

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 原案、作画はシティハンターの北条司。登場人物が着用しているのは、トランスコンチネンツと、当時の人気セレクトショップA NEW SHOPの商品。

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アップルジャパンの全面的な協力によるデジタルを取り入れてつくられた漫画で、”登場人物たちはすべて実写フォトを元に作成されている”そうです。

”ひとつひとつの画像には、十数枚にも及ぶレイヤーが重ねられ、データ容量は見開きにつき200メガバイトにも及んでいる。これは、ほんの少し前のコンピュータなら、もうこれだけでハードディスクがいっぱいになってしまうほどの情報量だ”そうで。

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”ハマる!餃子的世界”。 

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関西のお店もありますが、残念ながら僕の愛する神戸の餃子は紹介されていませんでした。

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キャンプスという、ちょっと記憶にないブランド広告。

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アメリカ屋靴店広告。スクウェアトゥのワラビー風とか。

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ジレット広告。

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コムサデモード広告。

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ここらへんは最近、再評価の機運があります。

大リーグに渡った野茂英雄の女房役として人気になった、ロサンゼルス・ドジャースのキャッチャー、マイク・ピアザを起用したグンゼ広告。

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パーソンズスポーツ広告。

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80年代に人気を博したパーソンズについては、こちらの記事で。

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左ページ、野茂英雄、イチローを見出した仰木彬監督の著書。ちょっと読んでみたい。

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左ページ、RAGTAG広告。当時は渋谷、下北沢、原宿の3店舗だけっぽいですね。

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写真家、小林紀晴の連載ページ。

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アニエスのボーダーTを買いまくった藤原ヒロシ

90年代のメンズノンノと言えばこのページ。藤原ヒロシの”ア・リトル・ノーレッジ”

メインに紹介してるのはレットイットライドのボーダー柄Tシャツ。その他、ピンストライプのデータバンク、トップサイダーのデッキシューズ。

”たぶん最初に、ボーダーと意識して買ったのは、確かアニエスのだと思います。アニエスのは何枚買ったか覚えてないくらい買いました。とにかく気にいった色は全て買いまくっていたから。

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”奥菜恵ベストセレクション””MEGUのすべてを見てください”

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”メンズノンノ・モデル大募集!!”。

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プーマのスウェード。当時僕もブルー☓イエローを履いていました。雨の日に履くと色落ちして靴下が青に染まっちゃうんですよね。

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リアルな服装がよくわかるファッションスナップ

ファッションスナップ。静岡編。当時のモード系のリアルな服装がよくわかりますね

ざっと傾向を。

カラー:チャコールグレーなブラウンなどのダークトーンメインですが、ブラックは少数。

シルエット:かなり細身で丈も短め。ジャケットのVゾーンはかなりコンパクト。

パンツ:ロングパンツの裾はかなり長め。ショートパンツは膝下丈。

シューズ:レザーブーツかローテクスニーカー。

ブランド:クリストファー・ネメスやマサキ・マツシマ、ポール・スミスなど。

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ファッションスナップ続き。17歳でダーク・ビッケンバーグのロングブーツに袖フリルのシャツ。こんな背伸びしまくった高校生、令和には全然いないんではないでしょうか。

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シュプールとセブンティーン広告。ともさかりえ。

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ベネトンとかシーブリーズとか。

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次号予告。

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サーフブランド、KIKI広告。当時、ユニクロで買ったKIKIのナイロンジャケット着てたなぁ…。

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裏表紙はセイコーのA.K.A.。

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この記事があなたのお役に立てれば幸いです!