先週からご紹介を始めた、ワークマン×山田耕史共同開発製品2023年秋冬最新作。
ワークマン定番パンツに新色追加
今日ご紹介するのは、もはや定番アイテムと言えるワークマン×山田耕史共同開発「超撥水シェフパンツ」です。
2023年秋冬では新色としてアイボリー、オーチャー、ビンテージチェックが追加されます。(ビンテージチェックのみ、「超撥水」ではなく「高撥水」)
新色入荷‼️
— ワークマンプラスさいたま丸ヶ崎店 (@workman_saitama) 2023年7月26日
🌟アイボリー
🌟オーチャー
🌟ビンテージチェック(高撥水)
サイズ:S〜4L pic.twitter.com/67Q5T96IQK
今回はその中から、僕的に一番良い色だと思うアイボリーをピックアップしてご紹介します。
ウエストは、ベルトループ&総ゴム&ドローストリングの3WAY仕様で、自分の好みのフィット感が選べます。これ、目立ちませんが個人的にとっても便利だと思っています。
左右脇には一般的なスラッシュポケットに加え、ジップポケットが設けられています。
こちらは500mlのペットボトルが3本も入る大容量ポケット。まぁ実際ペットボトルを3本入れるシチュエーションにはなかなか出会えませんが笑、ジップ付きなのでスマートフォンや鍵を入れるのに重宝します。
後面。
右はパッチポケット、左は玉縁ポケットと左右で仕様が違います。
また、生地には耐久撥水加工が施されています。
カジュアルと相性の良い無骨なシルエット
176cm65kgでLLサイズを着用。
ワークパンツならではのズドンと太い、ゆったりシルエット。決して美しいとか綺麗という訳ではないんですけどね。無骨な雰囲気があるので、カレッジTシャツのようなカジュアルアイテムとの相性は非常に良いです。
ワークアイテムならではの無骨さに、機能性や使い勝手の良さが加えられているのが、ワークマン製品の良いところ。
特にこの新色アイボリーは、オーセンティックなワークパンツでよく使われる色ということもあるので、人気のスケーター系のファッションにもマッチすると思います。
1,500円(税込)
「超撥水シェフパンツ」のお値段は1,500円(税込)。
新色3色と、既存色のブラック、デニムネイビーの5色展開。
秋っぽいブラックウォッチのラルフのシャツを着てきたけと、短パンでもいいくらいの陽気。
— 山田耕史 ファッションアーカイブ研究 (@yamada0221) 2022年10月23日
に、ワークマン「超撥水シェフパンツ」。 pic.twitter.com/Ap1S4zRyt9
風呂上がりは短パンでしたが、寝かし付けの前には寒さに耐えかねて長ズボンに着替え。
— 山田耕史 ファッションアーカイブ研究 (@yamada0221) 2022年10月5日
ワークマン×山田耕史「超撥水シェフパンツ」の新色です。
僕がこれを穿いているのを初めて見た妻が「なにそれ、いいね」と珍しく言ったので、近い内に妻のものになってそうな予感です笑 pic.twitter.com/lAwqzFsJ3V
既に入荷しているお店もあるようなので、是非チェックしてみて下さい。
雨の時期に助かる超撥水シェフパンツ(税込1,500円)です☔
— ワークマンPro市原五井店 (@workma_pro0274) 2023年8月19日
機能性の高さも優秀ですがカラーバリエーションも豊富🌈
チェッカーズみたいでカッコイイと若いスタッフに伝えたら「??」みたいな顔をされました💦
ジェネレーションギャップ‼️
#ワークマン #ワークマンプロ
#市原市 pic.twitter.com/KK50uFEGuy