山田耕史のファッションブログ

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MUIJI Laboのニットキャップ「両面使えるミドルゲージリブワッチ」を値段も見ずに即買いした理由。

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史​(@yamada0221)です。

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マルチユースがキーワードのMUIJI Labo

無印良品にはMUIJI Laboというブランドがあります。当ブログでは以前財布をご紹介したことがあります。

www.yamadakoji.com

著名ファッションデザイナーを起用した、ユニクロでいうところのUniqlo U的なブランドです。

www.wwdjapan.com

ブランドサイトのブランド紹介にはこんな一文が。ブランドコンセプトということでしょう。

隙間がないほどにぎっしりと服が並んだクローゼットよりも、自分の生活に寄りそう、ほんとうに必要なものを数点だけ、ゆとりをもってしまっているクローゼットに豊かさを感じます。服は本来、たくさん持つ必要はないのかもしれません。MUJI Laboがつくるのは、性別や年齢、体型に関係なく着用できるサイズ感の服たち。飾り立てるファッションから距離を置いた、実験室。ここから、将来の無印良品のベーシックが生まれます。

www.muji.com

2019年秋冬商品は「男女兼用」や「前でも後でも着れる」など、マルチユースがキーワードのようです。

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値段も見ずに即買いした理由は「中が空洞の糸」

先日無印良品のお店で、そんなMUIJI Laboの「両面使えるミドルゲージリブワッチ」というニットキャップを見つけました。マルチユースのキーワード通り、この商品も「両面使える」が商品名になっています。

www.muji.net

僕はこの商品のタグに記載されているこの説明文を見て、値段も見ずに即買いしました。…厳密に言うと値段を見ずに買うのを決め、レジ待ちのときには値段を見ました笑。(ちなみにお値段は1,990円)

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中が空洞の糸を使い両面どちらも使える仕様に仕上げました。

僕が即買いした理由は「中が空洞の糸」を使っているからです。

「中が空洞の糸」とは中空糸のことでしょう。中空糸には以下のようなメリットがあるそうです。

読んで字のごとく、中側に空洞、隙間がある糸のことを中空糸と言います。外から見ただけでは分からないのですが、実は顕微鏡でのぞいてみると、中心にあるはずの繊維がないのです。マカロニみたいな感じです。

隙間をつくることによって、様々なメリットがあるからです。

・軽くなる
・柔らかくなる
・保温性が高くなる

一般的には中空糸は繊維が少ない分、速乾性が高くなり、洗濯しても乾きやすくなるので、これも良さですよね。

blog.apparel-ai.com

 

小さくても大きい10グラムの差

僕が最も期待したメリットは「軽くなる」という点。

実際に「両面使えるミドルゲージリブワッチ」の重量を計ってみました。比較するのは現在メインで着用しているGUの2019年秋冬商品のニットキャップです。

www.yamadakoji.com

GUが94.5グラムだったのに対し、

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MUIJI Laboは85.0グラムでした。

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たったの10グラム?と思うかもしれませんし、計った僕も、たったの10グラム?と思いました笑。が、実際に着用してみると、帽子の10グラムの差ってかなり大きいことがわかります。MUIJI Laboの「両面使えるミドルゲージリブワッチ」は着用してみると明らかに軽量

また、着用感がかなり柔らかいのもポイントです。しっかりと頭にフィットするのですが、そのフィット感がかなり柔らかく、疲れないのです。僕は頭の鉢の部分が大きく、一般的な日本のブランドのMサイズの帽子はかなり窮屈で、今まで諦めてきた帽子も多数ありました。

ですが、「両面使えるミドルゲージリブワッチ」は頭を締め付けられず、ふんわりと頭の上に乗っているだけのような感覚なのにちゃんとフィットしているという不思議な着用感で、1日中着用していても頭が疲れにくいのが特徴です。

 

 

見た目はとにかく普通のニットキャップ

デザインは極めてベーシック。本当に普通のニットキャップです。

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着用してみました。

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一般的なウール素材のニットキャップと同等の厚み、大きさ。まぁとにかく普通です。合わせる服も着用する人も選ばず、カジュアルからキレイ目まで、草食系から肉食系までどんな服でもどんな人でも着用可能です。

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デザインは普通ですが、素材に特徴があります。

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一般的なニットキャップに比べ、光沢感があります。

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ニットキャップには主にウール、綿、アクリルなどの素材が用いられますが、「両面使えるミドルゲージリブワッチ」はポリエステル100%。この素材の違いが光沢感を生んでいるのでしょう。この光沢感、僕は気になりませんでしたが、気になる人は気になるかもしれません。ですので、可能であれば実物の商品を見て触ってからのご購入をオススメします。

 

耐久性も期待できそう

僕は休日や、平日の外仕事のときなど、1日中ニットキャップを着用していたときは必ず洗濯をします。GUのニットキャップを買う以前使っていたユニクロは綿97%、ナイロン2%、ポリウレタン1%。綿素材がメインということで、洗濯を重ねるとどうしても色落ちしたり、生地がくたびれてしまったりしていたので、消耗品と割り切って定期的に買い替えていました。

www.yamadakoji.com

「両面使えるミドルゲージリブワッチ」のようなポリエステル100%のニットキャップを使うのは初めてですが、一般的にポリエステルは耐久性が高い素材とされているので、耐久性は期待できるのではないかと思っています。

otsukaya.co.jp

 

もしかしたらこれは夢のニットキャップなのかも

 また、期待した通りかなり乾きやすいのもポイント。

特に天気がイマイチな冬場に綿素材のニットキャップを洗濯した場合、1日中外に干していても乾いていない場合がありますが、この「両面使えるミドルゲージリブワッチ」は明らかに綿素材のニットキャップよりも乾きが早いので、季節によっては夜洗濯→干して翌朝着用も可能でしょう。

つまり、疲れず、洗濯してもすぐ乾き、耐久性が高くて長い間使えるという夢のようなニットキャップ、である可能性が高いということです。

今後使い続けてみて、なにか変化があればまたブログかツイッターでご紹介するつもりです。

 

ワークマンの399円激安価格ニットキャップ

ニットキャップといえば、こちらの記事でご紹介しているニットキャップも購入しました。ワークマンの399円という激安価格のニットキャップです。

www.yamadakoji.com

何度か着用してみて使い心地を検証してからまたブログでご紹介するつもりです。

 

最後までご覧頂きありがとうございました!