先日の記事でご紹介した、ワークマン×山田耕史共同開発「リペアテック洗えるフュージョンダウン シームレス ミドルワークジャンパー」。
適度な暖かさと軽さ、動きやすさで、僕の日課のウォーキングに活躍してくれそうな一着です。
ウォーキングで使える薄軽ダウンベスト
そして、今回ご紹介するのはそれのベストバージョンとして、2022年秋冬から新たに展開されるワークマン×山田耕史共同開発「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」です。
実は既に、この「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」を着用してウォーキングもしています。
昨日のウォーキングは結構寒かったので、ワークマン×山田耕史「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」を初着用。
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中 (@yamada0221) 2022年10月24日
軽くて暖かくて、快適でした。
近々ブログでもご紹介します。 pic.twitter.com/cuOdBhHE6x
袖がないので、腕を振りやすいのがポイント。
ジョギングやハイキングにも重宝すると思います。
画像ではほぼ見えませんが、ベストの下に着用しているのは同じくワークマンの「メリノウール 長袖丸首シャツ」。こちらも軽くて動きやすいので、ウォーキングにも最適の一着。
「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」は僕の秋ウォーキングの良き相棒。
そして冬になると、「リペアテック洗えるフュージョンダウン シームレス ミドルワークジャンパー」がその役割を果たしてくれるでしょう。
シンプルでべーシックなデザインのガチワークアイテム
「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」はジャンパー同様プロの職人が現場で着用するためのガチワークアイテムとして企画されています。
なので、空いた針穴を自己修復するリペアテックや耐久撥水などの機能性を備えていますが、山田耕史共同開発製品のテーマであるシンプルでべーシックなデザインも両立させており、機能性とは無関係なロゴや配色デザインなどは全て削ぎ落とされています。
襟はスタンドカラー。ジッパーは冬場の運動には欠かせない手袋を付けたままでも持ちやすい仕様になっています。
右胸に目立たないコンシールファスナーのポケット。
ウォーキングのときにスマートフォンをパンツのポケットに入れると、足の動きを邪魔してしまいますが、ここならば気になりません。
両脇にもコンシールファスナーのポケット。
僕はここに家の鍵を入れています。
A4サイズも入る大容量内ポケット
背面には保温性を高めるブラックアルミ加工が施されています。
左側にはストレッチ素材の大容量ポケット。
A4サイズのワークマンのカタログもこのようにすっぽり入れられます。
176cm65kgでLLサイズを着用。
スポーツやアウトドアなどのアクティブシーンだけでなく、こういった一般的なカジュアルウェアと合わせても違和感はありません。
「リペアテック洗えるフュージョンダウン シームレス ミドルワークジャンパー」同様、丸めて付属のポーチに入れると持ち運びも簡単なので、冬場の出先での体温調節にも使えるでしょう。
合わせているパンツはワークマン×山田耕史「超撥水シェフパンツ」。
スニーカーは「チープアシックス」のトレイルスカウトです。
お値段2,500円(税込)
「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」のお値段は2,500円(税込)。
ツイッターでの情報によると、既に入荷しているお店もあるようです。
✨入荷情報✨
— ワークマンプラスさいたま丸ヶ崎店 (@workman_saitama) 2022年10月25日
【リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト】
2500円税込
ダウンホワイト、チャコール:S〜3L
ブラック:S〜4L
リサイクルダウンと吸湿発熱わたをブレンド、軽量で薄手のベスト
撥水、汚れが取れやすい加工
ブラックアルミで保温#さいたま市#さいたま丸ヶ崎 pic.twitter.com/Yz5RVdExXo