昨日の記事でご紹介した、ワークマン×山田耕史共同開発「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトベスト」。
今回ご紹介するのは、そのジャケットバージョンである、ワークマン×山田耕史共同開発「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」です。
フュージョンダウン&リペアテック&シンプルデザイン
まずは、フュージョンダウンとリペアテックについて、さらりとご紹介。
天然羽毛×吸湿発熱わたのフュージョンダウンは暖かくて、気軽に扱えるという特徴があります。
リペアテックは空いた針穴を自己修復するという、ワークウェアならではの機能。
そして、ワークマン×山田耕史共同開発製品のモットーである、シンプルでベーシックなデザイン。
僕の著書「結局、男の服は普通がいい」でも提案していますが、流行り廃りがないので長い期間着用可能で、誰にでも似合い、様々な種類の服と相性が良いというメリットがあります。
すっきりとした首周り
改めてこちらが、ワークマン×山田耕史共同開発「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」です。
シャツやTシャツなど、下に着る服を選ばない、すっきりとした首周り。
脇の左右にポケット。
フロントを開くと、背中には保温性を高めるブラックアルミプリントが施されています。
左裏裾には、大容量内ポケット。アウトドアシーンだけでなく、日常生活でも結構役立ちます。僕は先日、冷蔵庫に入れるための缶ビールを大量に運ぶときに活用しました。
出し入れがしやすいストレッチ素材にアップデートされたポーチにパッカブルにできます。
僕の定番の冬部屋着
176cm65kgでLLサイズを着用。
カーディガンタイプで使いやすい一着。
合わせているパンツはワークマン×山田耕史「超撥水シェフパンツ」2022年秋冬新色。
スニーカーは「チープアシックス」のトレイルスカウトです。
僕は冬場の部屋着の定番として重宝しています。
秋までの部屋着トップスは「メリノウール長袖丸首シャツ」一枚で過ごせましたが、寒さが厳しくなってくると、この上に「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」を着用しています。
アウターと組み合わせて活用範囲拡大
もちろん、活躍するのは屋内だけではありません。
上に風を遮るアウターを羽織れば、その保温力はかなり高くなります。
こちらは先日の記事でもご紹介した、ワークマン×山田耕史「フレイムテック2WAYウォームマウンテンレインパーカー」。火の粉に強いフレイムテックで防水性もあるので、その下に保温力の高い「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」を着込めば、冬でも活躍してくれる上に、体温調節も自在に可能です。
また、アウターとしても活用可能。このようにスウェットの上から羽織るなんてこともできます。
お値段2,500円(税込)
「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」のお値段は2,500円(税込)。
既に多くのお店で入荷済みとなっているようです。
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— ワークマン三鷹新川店 (@wm_mitaka) 2021年9月23日
洗えるフュージョンダウン
ライトジャケット入荷しました‼️
ブラック
カーキグリーン
テラコッタ
ブルーグリーンの4色です☺️✨#ワークマン #ワークマンダウン pic.twitter.com/vqpfHaZn3Q