山田耕史のファッションブログ

服選びをかんたんに、自分らしく。

大好評!「おじさんたちの90年代ファッション座談会」を終えて。

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。

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・きっかけはツイッター​



90年代ファッションを語る座談会の記事がSTYLER Inc.さんのサイトにアップされました。

facy.jp

きっかけはツイッターです。以前からツイッター上でちょくちょく絡んでいたEuphonica 横浜仲町台の洋品店(@Euphonica_045)さん齋藤(@saito_d)さん とのやりとりが盛り上がり、「オフで喋りたいですね」という話からオフ会の開催、そしてその模様をEuphonicaさんが以前からお付き合いのあったSTYLERさんに取材していただくことがあれよあれよという間にきまりました。
記事にしていただけるならそれなりの用意を、と思い3人でファッションや音楽の遍歴を1年毎に挙げてそれをスプレッドシートにまとめたり、内容を検討しレジメをつくったりして迎えた当日。全員初対面にも関わらず、以前からツイッターでやりとりをしていたことと、共通の話題があることですぐにトークは盛り上がりました。
僕的には2時間くらいで終わるかな、と思っていましたが喋りに喋って3時間。「もう充分喋りましたねー」と録音を止めてから、2時間と合計5時間も喋りまくり。とても楽しい時間が過ごせました。

・まだまだ喋れる​


ありがたいことに、多くの方に楽しんで読んでいただいているようで、ツイッターでもたくさんの感想を目にします。

 嬉しいので見つけてはリツイートしまくってます笑。

「◯◯について触れられていない」なんていうご意見も少なくないようですが、絶対に第2回は開催したいと思っているので、取り上げて欲しいテーマなんかがあるかたはツイッターや質問フォームなどでお気軽にご意見ください。
というか、今回は初回で総論的な内容になりましたが、まだまだ喋るネタ、喋りたいネタは山ほどあります。多分記事のPVが高ければ高いほど第2回が開催される可能性も高くなるのでぜひとも一読のあとはSNSなどで拡散していただければ幸いです笑。

・参考図書​


ツイッターを見ていると、特に若い方で「90年代のファッションってよく知らなかった」なんてご意見もよく目にします。そんな方に向けて、参考図書をいくつかご紹介します。
丘の上のパンク -時代をエディットする男、藤原ヒロシ半生記

本文中にも登場していますが、90年代ファッションを語る上で欠かせない人物、藤原ヒロシさんの半生記です。僕は藤原ヒロシさんにあまり影響を受けていなかったのでこの本も読んでいませんでした。座談会後さっそく読みましたが、かなり長い内容にも関わらず楽しんで読めました。藤原ヒロシさんのファンでなくとも(僕もそうですが)、ファッションが好きな人なら一読して損はないと思います。
​​WHAT'S NEXT? TOKYO CULTURE STORY

こちらも本文中に登場しています。以前の記事(山田耕史のファッションブログ: ファッション、カルチャー好き必読本!ビームスの日本ファッション40年史が凄い。)でじっくりとご紹介していますが、内容がとても豊富で日本のストリートファッションの変遷を知る上で資料価値が高いですし、各種コラムも大量かつ読み応えたっぷりです。これはファッション関係者必須の一冊です。
​​東京スニーカー史 

こちらも以前記事でご紹介しましたが(山田耕史のファッションブログ: 【書評】カルチャーやビジネスまで学べる「東京スニーカー史」はファッション関係者必読です。)、その時代時代で様々なスニーカーが人気を集める裏側にはファッション、カルチャー、スポーツ、ライフスタイル、ビジネスなど複雑な要素が絡み合っていることをわかりやすく解説してくれています。
スニーカーだけでなくファッション為替相場が日本でのスニーカー普及に影響したことや、エアマックス95ブーム時のナイキ社のメディアコントロールなど、スニーカーに強い思い入れがない人でも楽しめる内容です。

・もっともっとファッションの楽しさを​

ツイッターで目にするのが「楽しそう」「やってみたい」というような感想。

いや、ほんと楽しかったですよ。また絶対にやりたいですし、90年代以外のテーマでも喋りたいことはたくさんありますし、実際に他テーマでの座談会的な企画を進めていただいていたりもしています。
今回はとてもスムーズに座談会の開催→記事化が進みましたが、みんなの「喋ってみたい」という気持ちを実現できるようなサービスがあったらいいのになーと思っています。座談会プラットフォームというか。マネタイズは難しいですかね?でも中には今回みたいな内容のトークイベントがあったら行きたい、なんてご意見もあったのでなんとかならないでしょうかね。
まぁそれはともかく、ファッションの楽しさを知ってもらうのにこんな方法があるんですね。最終的には仕事にするまでファッションにハマった僕としては、もっともっと多くの人にファッションの楽しさを知ってもらいたいと思っているので、僕がなにかお力になれそうなことがあればお気軽にお声がけください!

最後までご覧いただきありがとうございました