山田耕史のファッションブログ

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【返品無料で試着放題】僕がそこそこ良いブランド(3〜5万円)の革靴をオススメする理由。

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。
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・履いてわかった、高級革靴の良さ​



僕のファッションの原体験がエアマックスブームだったせいか、スニーカーが大好きな上に、今まで日常的にスーツを着なければいけない仕事をした事が無いので革靴に関する経験値はあまり高くありません。革靴は大学の入学式の為に購入したリーガルを20年近く履き続けてきていました。

 
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革靴とは縁のない人生だなーと思っていたのですが、昨年末ハードオフで​ コールハーンを購入してから価値観は一変​しました。



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僕が8,640円で購入したコールハーンの革靴の定価は約5万円。

​COLE HAAN:​¥ 49,680​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

今まで履いていたリーガル(確か2万円くらい)とは明らかに次元の違う履き心地で、高級品は伊達じゃないな、という事を痛感されられました。

足が包まれるようなフィット感で指や足裏が痛くなる、という事が全くありませんし、​ ​長時間歩いても疲れないんです。

普段履いているエアマックスなどのスニーカーと比べると、一番違いを感じるのはソールのクッション性。もちろんエアマックスなどの方がクッション性は高く、足へのダメージは少なくなります。僕はコールハーンを履くようになって気付いたのですが、クッション性があるという事は歩く時に「遊び」が生まれるという事。悪い姿勢で歩いていても、ソールのクッション性がカバーしてくれるのです。

ですが、コールハーンのような硬いソールの革靴を履いていると「遊び」がないので悪い姿勢で歩いている事が明確に自覚出来るようになります。つまり、​ 歩く姿勢の矯正が自分である程度出来るようになる​のです。

・簡単なメンテナンスで一生履ける​



また、革靴のメンテナンスについて色々調べていると、​ ​基本的にはブラッシングをするだけで大丈夫だという事もわかりました。

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​AngLink:​¥ 999​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

コールハーンを履いていてわかりましたが、かなり堅牢なつくりです。​ ソールを適切に交換していけばおそらく一生履ける​でしょう。それが8,640円で買えたので良い買い物だったと思います。

・買うなら万能のストレートチップをそこそこ良いブランドで​



ですが、僕が購入したコールハーンは「ウィングチップ」というデザイン。​カジュアル寄りのデザインなので、冠婚葬祭には向きません。


この早見表を見るとわかりますが、甲部分に切り替えがある​「ストレートチップ」というデザインが最もフォーマル度が高いので、ビジネスから冠婚葬祭までどんなシーンでも着用可能です。いわば、​万能の革靴、といった感じです。

なので、もし革靴を買う場合はまずストレートチップを買う事をオススメします。

それも​ ​そこそこ良いブランドのものを。

なぜそこそこ良いブランドのものをオススメするのか。もちろん低価格ブランドの商品でもストレートチップはありますが、素材やつくりでその多くは長期間の着用には耐えられない上に、デザイン的な問題もあります。

低価格ブランド商品の多くがトレンドを取り入れたデザインだからです。以前も書きましたが、トレンドデザインのアイテムはすぐにダサくなってしまいます。

例えばこんなデザイン。



ぱっと見はベーシックなストレートチップですが、つま先部分が長い「ロングノーズ」というデザインになっています。これは2000年前後から流行しはじめたデザインなのですが、未だに売れるのか、低価格商品ではまだロングノーズのデザインの革靴が少なくありません。

もちろん例外はあるでしょうが(僕はそんな例外はほぼ目にした事はありませんが)、​ ​本当にベーシックデザインの革靴はそこそこ良いブランドのものでないと存在しないと思います。

・Amazonなら革靴でも気軽にポチれる​

 

Amazonには返品無料の商品が多数あります。​ ​返品無料だと自宅で思う存分試着ができます​。わざわざお店に行く必要もないので時間と交通費の節約にもなりますし、手持ちの服との相性もゆっくり時間をかけて確かめられます。革靴はサイズ選びが大切なので、​ ​気になる商品があれば3サイズくらいポチって、家でゆっくり履き比べる事も可能です。もちろん返品無料なので試着して買わないのであれば箱詰めしてAmazonに送り返すだけ。楽チンでお得です。

という事でラインナップです。ブランドの簡単な歴史も調べて書いてみました。

​madras:​¥ 20,635 - ¥ 31,854​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

マドラスは元々イタリアのブランドですが、大正10年創業した亜細亜製靴という会社が商標を取得し、現在はマドラス株式会社として製造販売しています。この商品は高い防水透湿性を誇るゴアテックス素材をアッパーレザーとライニングの間に挟み込んでいるので雨の日用に最適です。

​UNION IMPERIAL:​¥ 31,320​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1952年にユニオン製靴として創業した老舗。日本で初めてマッケイ製法を導入したそうです。マッケイ製法とはイタリアの伝統的な製法で軽さや履き心地の良さが特徴。ですが、この商品は高い耐久性を誇るハンドソーン・ウェルテッド製法を採用しています。

​FOOTSTOCK ORIGINALS:​¥ 20,717 - ¥ 36,720​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

シューデザイナー竹ヶ原敏之介氏による日本製にこだわりのあるブランドです。

​UNION IMPERIAL:​¥ 36,289​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 


​JOHNSTON&MURPHY:​¥ 36,750 - ¥ 37,800​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1850年にアメリカのニュージャージー州で創業したブランド。160年前にフィルモア元大統領に靴を製作して以来、歴代大統領の靴を手掛け続けています。

​YANKO:​¥ 37,800​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1961年スペインで創業。堅牢なグッドイヤーウェルト製法を採用し、木型は日本人の足型に合うように調整されています。

​RENDO:​¥ 42,120​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

2013年に東京、浅草で創業したブランド。浅草は靴の街なんですね。知りませんでした。

浅草に靴屋さんが多いのはなぜ? - 東都製靴工業協同組合へようこそ

​Corno blu:​¥ 47,520​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

イタリア、フィレンツェの手縫い靴造りを学んだ靴職人、清角豊氏による2006年創業の日本のブランド。

​FRANCESCO BENIGNO:​¥ 50,760​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1926年創業のイタリア、ナポリのブランド。パティーヌという、職人による手染めが手の届く価格で楽しめる事で人気があります。

​SANDERS:​¥ 51,659 - ¥ 57,240​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1873年にイギリスの靴の聖地、ノーサンプトンで創業。イギリスの国防相に納入する革靴のほとんどを手がけています。

​CARMINA:​¥ 54,443 - ¥ 66,960​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1866年にスペイン、マヨルカ島でオーダーメイドの靴を作る小さな工房として創業。

​42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE:​¥ 58,320​​(返品無料!)
(価格、返品条件は記事執筆時のものです)


 

1983年創業の代官山をベースにセレクトショップやアパレルブランドのシューズの製造を手がけてきた日本のブランド。



​革靴を購入する時に絶対に一緒に購入をオススメしたい商品がこれ。

​​ビジョンクエスト:¥ 432(価格は記事執筆時のものです)

 

伸びる革靴です。

これがあると、​ ​わざわざ靴紐をほどいたり、靴べらを使わなくても着脱が出来るようになるので、革靴へのダメージを減らせますし、玄関先で靴を着脱する時間の節約にもなります。本当にオススメの商品です。

 

yamadakoji.hateblo.jp



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