山田耕史のファッションブログ

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ZOZOMATを試して考えた、履き心地重視の靴の買い方。

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。

初の書籍 「結局、男の服は普通がいい 世界一かんたん、一生使えるオシャレの方程式」発売中!

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商品ページ:Amazon楽天ブックスヨドバシドットコム

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待ちに待った、というかポチったことを忘れていたZOZOMATが届きました

 改めてZOZOMATとは、をプレスリリースから。

「ZOZOMAT」は、マットに足をのせ、足の周囲をスマートフォンのカメラで撮影することで、マット全体に施されたドットマーカーを読み取り、足の 3D サイズの計測ができるマットです

今からでもこちらのページから申し込めるようです。

zozo.jp

 ZOZOSUITなど、これまでのZOZOのファッション×テクノロジーの挑戦は今のところ失敗的な扱いになっているぽいですが、個人的にはかなり期待しているんですよね。

www.yamadakoji.com

ZOZOMATはZOZOSUITなどの経験を踏まえて開発されているそうです。こちらの中の人のインタビューによると、「平均で1ミリ程度の誤差」とのこと。

ecnomikata.com

 

結構シビアな計測判定

早速試してみましょう。まずは封筒を開封。結構大きめの紙です。 

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Macのマウスと比べるとこれくらいの大きさ。

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ZOZOSUITにも付いてたタチコマの目。

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計測にはZOZOTOWNアプリを使います。

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ここからはスマートフォンのスクリーンショットです。ZOZOTOWNアプリを開くと、左下に「計測」のアイコンが。

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生年月日などを入力。

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計測方法を説明する動画が流れます。

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で、計測に。まずは位置合わせ。床にマットを敷き、マットの円と画面の円を合わせます。判定は結構シビア

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そして、6色に分けられた円の色分けに合わせ、足の周りの6箇所から撮影して計測します。足からスマートフォンを約50cm離して斜め45度の角度から撮影していくのですが、こちらの判定も結構シビア。なかなか認識してくれなくて、ちょっと苦労しました。

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意外だった自分の足型

左右両足の計測を終え、結果発表!

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画面をグリグリ動かして前後左右から自分の足型を見られます。ちょっと楽しいです。

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僕の足型の詳細です。

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足幅がやや細めだったことは結構意外。僕、Dなんですね。先日、Eのスニーカーを買ったところなんですが…

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足長が1mm違う以外は、左右同じ大きさでした。

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自分の足型と相性の良いシューズは?

で、ここからが本題。僕の足型と相性の良いシューズがレコメンドされます。相性度がパーセンテージで表示され、最初に表示された最も相性が良いとされるスニーカーは、あまり好みのデザインではないアディダス。

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その次はニューバランスのハイエンドモデル、M990 v5。これは欲しいですねぇ。試着をしたことがありますが、たしかに履き心地は良さそうでした。

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次は愛するアシックスタイガーの定番モデル、ゲルライト3。うん。良いスニーカーですよね。こちらも試着したことがありますし、兄弟モデルは愛用していますが、履き心地はかなり良好です。

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お次は川久保玲も御用達の永遠の定番、スタンスミス。ここまでが相性度90%。

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ちなみに「特別ページを見る」をタップすると、スタンスミスに関するコンテンツが表示されました。

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履き心地が悪いスニーカーがレコメンドされる…

その後もたくさんのスニーカーが表示されます。いくつかをピックアップしてみました。コンバースオールスターは89%。ちなみに、各商品のサイズもレコメンドされます。オールスターは26.0cm。僕、オールスターはずっと26.5cmを履いていたんですが、26cmのほうがいいんですかね。f:id:yamada0221:20200303112315p:plain

なんて思ってたら、普通のオールスター(ALL STAR OX)も87%でレコメンドされていました。こちらは26.5cm。

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エアマックス95は相性度87%。エアマックス95は今も履いていますが、履き心地は良くありません。でも、履き心地と、足と靴との相性はまた違った概念なのでしょうか。

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ポンプフューリーは80%。ポンプフューリーも現役で履いていますが、エアマックス95よりも更に履き心地が悪いんですよね。長時間歩いたら足はかなり疲れます。完全にデザインだけに惚れ込んで履いているスニーカーなので履き心地が悪いことは別に構わないんですが、とにかく僕の足との相性度は80%だそうです。でも、履き心地は悪い。

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ちなみに、相性度上位は全てスニーカー。革靴で最も相性度が高かったのが、こちらのパドローネ。

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クラークスのデザートブーツは72%。

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こんなのもレコメンドされました…67%。

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今回レコメンドされた中で最も相性度が低かったハルタのローファーは63%。

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ZOZOMATで足型を計測後、ZOZOTOWNで商品ページを見ていると、 「ZOZOMAT対応」が表示された商品がありました。

 

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対応商品には僕の足に合うサイズと相性度が表示されます。

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が、ZOZOMATに対応している商品はまだ一部のようで、レコメンドに登場したポンプフューリーも、この商品は対応外。

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フィット感が気になる革靴もいくつか調べてみましたが、ほとんどが対応外でした。

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相性度って何?

で、「相性度ってなんやねん」という僕の疑問にもちゃんと答えてくれていました。「サイズ感に満足できる確率」だそうです。

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つまり、相性度とは足と靴とのフィット感のこと。なので、履き心地はまた別物ということですね。なので、僕にとってポンプフューリーの履き心地は悪いですが、フィット感はかなり良いということなのでしょう。でも、いくらフィット感が良くても、履き心地が悪い靴はいらないんですよね…。

 

やっぱりAmazon返品無料が最強?

それなら結局、履き心地は実際に履いてみなければわからないという、振り出しに戻った感が。

そうするとやはり、インターネットで靴を買うのはAmazonの返品無料が現時点では最強なのかもしれません。Amazon返品無料だと自宅で自分の好きなだけ試着できるので、お店で試着するよりも納得度はかなり高いんですよね。お店だと、自分の試着に店員さんが付き合ってくれるのがなんか申し訳なくなってしまいますし。その点、自宅試着だと1時間でも2時間でも試着できます。ZOZOTOWNも試着して合わなかった場合は返品可能ですが送料が発生してしまうので、やはり庶民にとってありがたいのはAmazon返品無料。。

僕も少し前から欲しかったトレイルランニングシューズをAmazon返品無料で試して、とても満足できる商品に出会えました。

履き心地ってフィット感よりも条件が複雑でしょうから、この問題をテクノロジーで解決するのはまだ時間がかかりそうですね。でも、近い将来解決されることを期待しています。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです!