
90年代のファッション誌を中心に、昔のファッション誌のアーカイブを兼ねてご紹介する企画、ファッションアーカイブ。
これまでの記事はこちらから。
昨日に続いて、POPEYE 1998年9月25日号をご紹介します。
ZARAのアジア進出第1号店は渋谷
「東京・大阪最新ショップ案内」。

アニメキャラクターなどのアパレルを販売するコスパ。「今秋からはコブラ、イデオンが新しくランナップ」という渋すぎる展開。「クラブうけがよさそうなデザインがウリ」というのが興味深いですね。当時、そういった層に人気だったことが伺えます。

当時僕は神戸在住だったので、馴染みのないお店ばかり。


なんと、ZARAが日本上陸というかアジア進出したのが1997年だったようです。

住所を確認すると、今もこのお店はありますね。
66が3万円台
今や日本を代表する古着屋さん、ベルベルジン。66が3万円台、501XX大戦モデルが17万円〜。

ヴィンテージジーンズの値動きについてはあまり知識がないのでヤフオクで66前期の落札相場を調べてみると、現在は平均41,746円とのこと。やっぱり当時は今よりも安かったんですね。

前回の記事でドレステリアがオープンしたとのニュースをご紹介しましたが、当時エディフィスも関西初出店。大阪駅にあったギャレ大阪。行きましたねぇ。

神戸のトアウエストにあったセレクトショップ、バロック。当時結構通っていて、なんか買ったような気もするんですが、覚えてない…。


「この人がいあるからココで買う!」。

安定の原宿キャシディ八木沢さん。

メンクラ、キャシディ八木沢さん。さすがええ事言わはる。 pic.twitter.com/sVKz4cuaDA
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」(KADOKAWA)発売中! (@yamada0221) 2021年1月26日
キャットストリートでサイバー系の若者と話すYAZAWA
「YAZAWAと話してみませんか?」。

「ファッションや音楽や文化が違うだけで、今どきの若いもんは、っていうオヤジたちのほうがおかしいよ。それこそ”今どきのオヤジは”って感じだよ(笑)」

原宿のキャットストリートでサイバー系の若者と話すYAZAWA。どんな話をしているんでしょうか。というかこの画、面白いですね笑。ボケましょうに使えそうです。

リリー・フランキー連載。

チャンピオンじゃなくて、チャンピオンプロダクツ。とはいえ、パチもんじゃなくて、あのチャンピオンです。当時はゴールドウインが展開していました。

昼メロ系色男 長谷川昭雄
ヴィンテージレプリカブランド、ウェアハウス。

崔洋一☓岸谷五朗。「犬、走る」という映画の宣伝ですね。

YouTubeに予告編がアップされてるのですが、普通に女性のおっぱいが出てることに時代を感じます。
携帯電話の着信を知らせてくれる時計。


第1回フジロック。布袋がサイバー系。

音楽ページ。Fantastic Plastic Maschineの田中知之、バウンティハンターのヒカルなどによる新譜紹介。

シアターブルックは当時よくファッション誌で取り上げられていた印象があります。

色々コラム。

スタッフページ。

昼メロ系色男、長谷川昭雄さん!長谷川さんらしい、ぶっといチノパンツをピックアップ。


アメカジじゃなくてUSカジュアル
アメリカブランド特集。アメカジじゃなくてUSカジュアル。

全体的な色合いが90sって感じ。

こういうグラフィックも90s感強いですね。

「チャリ服」。格好良い。

デザイナーズとか、ワークブランドとか。

ここでもチャンピオンプロダクツ名義。

「REIの巨大ストア日本にオープン」。これ、知りませんでした。東京にあったんですかね。

調べてみたら、町田にあったそうです。
”実は「REI」は10数年前、一瞬だけ、東京の南町田に海外初の店を出したことがあります”
”数年すると閉店し、それから「REI」は日本ではなかなか入手できないブランドとなってしまいました”
ハイテクスニーカーブームはほぼ終焉している時期ですね。ここらへんのナイキのモデル、当時は微妙な感じでしたが、今見ると逆にアリな気が。


オールドアバクロ。

コロンビアのハンティングコレクション。原宿のプロップスストアに売ってそう。

ノーティカ。この20年以上後に、自分がノーティカを手掛けるようになるとは、長谷川昭雄さんは想像もしていなかったのではないでしょうか。

リバイバルしそうなヒッピー的世界観
「ホールアースプロジェクト」というエコ系ページ。

こういうヒッピー的な世界観、2021年の今またリバイバルしそうな気がします。

90年代はヘンプ素材も流行っていましたね。

右ページのマイルーム改造・最強マニュアルというムック、当時買って読んだ記憶があります。何故か、インテリアも色々手を加えていたんですよね。ホームセンターでスプレーを買ってきて、庭で机に色を塗ったり。実家だったので特に誰が来る訳でもなかったんですが、あの情熱はどこから生まれたのか。謎です。

懐かしすぎるメンズスキンケアグッズ
普段だとスルーする、美容整形外科提供のスキンケアページ。

スルーできなかった訳は、当時お世話になった毛穴すっきりパック。本当、流行りましたよねぇ。

そして、このビオレの洗顔スクラブ。完全にこの商品、当時使っていました。

アラーキー撮影。

ミニコラムページ。

現マウンテンリサーチデザイナーの小林節正さんなど。豪華執筆陣。このミズノのスニーカー、今見ても格好良いです。


シャ乱Qのメンバー、まこと、しゅう、たいせいによるバンド、スーパーテンションズ。ありましたねぇ。

YouTubeに、LOVELOVEあいしてるの映像がアップされていました笑。

左ページはPOPEYE編集者によるアイテム紹介ページ。こういうのも、楽しかったんですよ。


ソニーのメモリースティック。

4MBのメモリースティックが3,300円
4MB(GBじゃなくてMB!)で3,300円。8MBで4,400円。この↓画像自体が2MBちょっとなので、このメモリースティックには1枚しか入りません笑。

今、Amazonで調べてみると256GBのマイクロSDカードが4,580円でした笑。物凄い進化ですね。
アクス 256GB microSDXCカード
¥4,580 返品無料!
(記事執筆時の価格、返品条件です)

バイク。


野口強連載。プラダとかジル・サンダーとかのコレクション。

裏表紙。ソニーのイヤホン。これ人気ありましたねぇ。

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