
2023/3/4追記 記事最後に約半年間使用した結果を追記しています
長年愛用していたユニクロのエアリズムトランクスに代わる、新しいパンツ(下着)を探しています。
先日の記事では、ミレーの「ドライナミックスルーショーツ」をご紹介しました。
この夏の暑さもあり、新しいパンツには汗をかいても快適であることを求めているのですが、このミレーの「ドライナミックスルーショーツ」は非常に吸汗性が高く、快適なパンツでした。
意外と売っていないリネン素材のトランクス
が、トランクスを愛用し続けてきた僕にとって、ボクサーパンツタイプの「ドライナミックスルーショーツ」は股間への締め付け感が強く、ちと不快。
やっぱり僕にとってはトランクスタイプであることはマストであることを再確認しました。
なんか良いのはないかな、と思って考えついたのが、最近ハマっているリネン素材のトランクス。
先日の記事でもご紹介しましたが、天然の機能素材であるリネン素材のシャツはコットンTシャツの、5分の1くらいの時間で乾くくらい、高い速乾性が魅力。
なので、トランクスもリネン素材だと快適なのでは?と思って探してみると、意外に売ってないんです。
無印良品とかにありそうだと思っていたですが、ありませんでした。
百貨店の下着売り場などでも見つからず、Amazonや楽天市場で探してもほんのいくつかしか売っていません。
リネン専門店のリネントランクス
その中で、一番良さげだと思ったのがこちら。
ハマっているリネン素材。
— 山田耕史 書籍「結局、男の服は普通がいい」発売中 (@yamada0221) 2022年8月5日
そういやリネン素材のトランクスってどうなんだろ?と思って探してみると、あんまないんですね。
今の所良さげなのは、楽天で見つけたこれくらい。https://t.co/mzbGIYehnn
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Cadeau屋というリネン専門店オリジナルのトランクスです。東欧のベラルーシから直輸入したリネン製品を取り扱っています。
オンラインストアの他、東京の三鷹市と佐賀県にリアル店舗を構えています。
トランクスの他に、生地や寝具、タオルなどのリネン素材アイテムを数多く取り扱っています。
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服はステテコやパジャマなどを展開。
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ベラルーシ産リネンの日本製トランクス
僕が手に入れたのは、ショートタイプのトランクス。カラーはブラックです。

もちろん、リネン100%。「LINEN & BASIC」というオリジナルブランドは、日本国内で製造されているそうです。

リネン特有の凹凸感のある生地感。ですが、ごわつきなどは感じられません。

僕は子供の頃からアトピー性皮膚炎を患っており、皮膚は敏感なほうだと思うのですが、そんな僕でも全く違和感なく着用できる生地感でした。

透け感はありません。

フロント開口部にはボタンなし。最初は「大丈夫かな?」と思ったんですが、実際に使ってみると特に問題はありませんでした。

背面。ちなみに、176cm65kg、ユニクロのトランクスはLサイズの僕は、こちらのトランクスもLサイズでちょうど良いくらいでした。

リネントランクスで汗による不快感がほぼなくなった
さて。
実はこのトランクスが僕のもとに到着したのはもう3週間くらい前。
既に結構な回数、着用を繰り返しています。
で、感想ですが。
非常に快適です。
上掲のミレーのような、高い吸汗性はありません。
が、これまでエアリズムトランクスで感じていたような、パンツの中の蒸れはほとんどなくなりました。
あくまでも僕の体感ですが、このリネントランクスはエアリズムトランクスよりも吸汗性も速乾性も高いように思われます。
なので、汗による不快感はほぼなくなりました。
そしてやっぱり、僕にとってトランクスタイプは開放感があって非常にラクチン。
高い抗菌性を持つリネン素材
また、エアリズムトランクスのときと比べ、汗による臭いがかなり低減したように感じます。
こちらはどうやらリネン素材の抗菌防臭効果によるもののようです。
Cadeau屋のサイトには第三者機関による抗菌防臭性の試験の結果が掲載されています。

この試験では以下のようなリネン素材の高い抗菌性が明らかになっています。
リネンは黄色ブドウ球菌の培養条件下に18時間おいたら、菌数を僅か1~4%にまで減少させる、天然の高い抗菌性の能力が備わっている
リネンにはコットンと比較しても7~12倍程のラジカルを分解する能力、つまり高い抗酸化性がある
ユニクロの6倍は高い?安い?
Cadeau屋のリネントランクスのお値段は3,300円。
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2点で990円だったユニクロのエアリズムトランクスと比べると、約6倍ということを考えると、ちと高いかなぁ、と思わなくもありません。
もちろん、今回ご紹介したリネントランクスの機能の持続性や耐久性はまだ未知数ですから、今後実際に着用して検証するつもりです。
が、現時点では僕はこのリネントランクスにユニクロの6倍の価値は十分あると思っています。
これまでご紹介してきた機能性だけでなく、天然素材ならではの経年変化も楽しみですし、そもそも↓の過去記事でもご紹介したように、ユニクロ登場以前の普通のトランクスってこれくらいの値段はしていたでしょうしね。
もちろんいち消費者としてはお値段は安いほうが助かるのですが、「高い!」とは感じません。
現時点で、僕の新定番トランクスの最右翼。
今後もトランクス探しは続けますが、このリネントランクスは僕の理想をほぼ叶えた、かなり有力な候補だと思います。
2023/3/4追記
残念ながら、耐久性はありませんでした。
昨夏から愛用していたリネン100%のトランクス。
— 山田耕史 「結局、男の服は普通がいい」 (@yamada0221) 2023年3月4日
生地が弱かったようで、気がつくとウエストゴムと本体との縫製部分がボロボロになっていました。
これまで穿いてきた他のトランクスではなかったこと。
リネンならではの肌触りの良さや、防臭性は気に入ってたので、とても残念。
代替品見つけなきゃ。