山田耕史のファッションブログ

ファッションは生活であり、文化である。

理由がないとクリスマスプレゼントは貰えない?Begin1月号に見るイマドキのプレゼント事情。

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。
f:id:yamada0221:20181113133451p:plain LINE@:ブログをチェックするのが面倒な人へ。金曜日にその週の更新をあなたのLINEにお知らせします。

初の書籍 「結局、男の服は普通がいい 世界一かんたん、一生使えるオシャレの方程式」発売中!

f:id:yamada0221:20200309113250j:plain

商品ページ:Amazon楽天ブックスヨドバシドットコム

この時期、どの雑誌も組んでいるクリスマスプレゼント特集。

キャッチーな内容でココベイのスタッフにも人気の高いBeginは

やはり他の雑誌とは一味違う特集を組んできました。






その名も

GIFT選びはふたりで支えるシェアものが賢い!




「何かと財政難が続くこの時世」なので「アイテムにプレゼントしながら、自分も共有」して

「限られた予算を賢く使う」という趣旨らしいです。

性別を問わず持ちやすいアイテムであるトートバッグを筆頭に

アクセサリーやベルト、香水などのシェアがしやすいアイテムが中心になっています。



こういったシェアのアイディアはポップや

セールストークに取り入れると食いつきがありそうですね。


そんな中、

「ラウンドジップ財布は♀に育ててもらおう作戦」と銘打ち


「ビギン読者最愛の味出し革小物ブランド、ホワイトハウスコックス」を

「女子にプレゼントし」て「1年後ぐらいに新たな財布をプレゼントして回収する」

という、コスいw作戦です。



この特集で感じたのが「節約もここまで来たか」という事です。

多分少し前なら「あのブランドのアイテムなのにこんな低価格」のような

「コスパ」をアピールした特集だったのでしょうが、

節約志向が更に進んでいる今は

ファッションアイテムの中でも比較的低価格なトートバッグやベルトを

更にシェアする、という慎ましさが今の消費スタイルなんでしょう。






※注
ここで述べられている内容は書き手の所属する組織・団体の主張を
代表・代弁するものではなくあくまでも筆者一「個人」としてのものです。