山田耕史のファッションブログ

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よく考えたらやっぱH&Mって凄い、と思わせられた広告。

こんにちは。兼業主夫/ファッションアナリスト/ワークマン公認アンバサダーの山田耕史(@yamada0221)です。

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OCEANS 2013年11月号でH&Mの広告を見た時、



世界一のファッション起業のパワーを見せつけられた



思いがしました。



それがこの広告。








ブランド名以外に文字はたった9つ。






セーター

¥1,990




このファッション性の高いニットが

たったの1990円。



商品の品質や店頭でのサービス、

そもそもこのアイテムのデザイン料って…などなど

色々考える事もありますが、

コレクションランウェイから抜け出てきたような(w)

ファッション性のニットがたったの1990円。


これって凄い事だと思うんですよ。

かつてプレタポルテが台頭した時に

ファッションが特権階級から庶民に開放されたと言われたそうですが、

プレタポルテが庶民的とは言えない今、

ファストファッションがファッションを庶民に開放しているのですね。

それが良い事なのか悪い事なのか。

数十年、数百年後の服飾史でどう語られるのでしょうか。




※注
ここで述べられている内容は書き手の所属する組織・団体の主張を
代表・代弁するものではなくあくまでも筆者一「個人」としてのものです。