山田耕史のファッションブログ

ファッションは生活であり、文化である。

ワークマン

【ベストバイ】2022年僕の生活を便利に豊かにしてくれたワークマン製品トップ3。

2023年春夏も、数多くのワークマン×山田耕史共同開発製品が発売されますし、それ以外も沢山の魅力的な製品が登場する予定です。 僕自身、早く使ってみたい、着てみたいとワクワクしている製品も少なくありません。 そしてその中で、どの製品が僕の生活を便利…

最近のワークマンがファッションオタク的にも「使える」とってもシンプルな理由。

機能性の高い服は、生活の質を高めます。 高い機能性を、すんなりと日常に落とし込める服。 それが、ワークマンの服です。

【2022年】ワークマンのダウンジャケットを全部着た僕が、実際に日常生活でヘビロテしてるトップ3。

これまでの記事でレビューしているワークマン製品は、全て僕が着用してからご紹介していますが、やはりその後、頻繁に着る製品と、あまり着ない製品ははっきりと分かれます。 今回は、ワークマンのダウンジャケットを知り尽くしていると自負する僕が、日常生…

あったかいのに動けるパンツ。ワークマン×山田耕史「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトパンツ」徹底レビュー。

「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」と合わせたら、軽くて暖かい部屋着コーディネートの完成です。というか、部屋着だけにしておくにはもったいないですね。普通に外に出ても良さそうな雰囲気です。

ワークマン「ワイドフォールディングスクエアグリル」で焚き火デビュー。初心者の僕が揃えたグッズまとめ。

ワークマン「ワイドフォールディングスクエアグリル」には焼き網や五徳がセットになっています。約40cm×約30cmと、それほど大きくありませんが、大人4人に子供5人という大所帯のバーベキューランチも十分にまかなえる大きさでした。

僕の定番の冬部屋着。ワークマン×山田耕史「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」徹底レビュー。

「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトジャケット」は冬場の部屋着の定番として重宝しています。また、上に風を遮るアウターを羽織れば、その保温力はかなり高くなります。

「ちょい寒」のときに、あると安心。ワークマン×山田耕史「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトベスト」徹底レビュー。

ワークマン×山田耕史「リペアテック洗えるフュージョンダウン ライトベスト」は体の中心を暖めるので、一枚あるだけで体感温度がかなり変わります。 これからの季節、寒さが意外と厳しかったときの保険として、鞄に常備しておくのも良さそうです。

家族全員ワークマンで完全防寒。富士山の眺めが素敵な「ビジョングランピングリゾート山中湖」で人生初のグランピングを満喫。

山梨県「ビジョングランピングリゾート山中湖」で開催されたワークマン懇親会で、人生初のグランピングを楽しんできました。

シンプルで暖かい。ワークマン「リペアテック フュージョンダウン グローブ」を冬の保育園自転車送迎用に購入しました。

「リペアテック フュージョンダウン グローブ」は天然ダウンと吸湿発熱綿をブレンドしたフュージョンダウン。そして、空いた針穴を自己修復するリペアテック機能も備えています。

防融☓防水の鉄壁アウター。ワークマン×山田耕史「フレイムテック2WAYウォームマウンテンレインパーカー」。

「フレイムテック2WAYウォームマウンテンレインパーカー」は、オーセンティックなデザインながら、フレイムテックの防融機能、そして大雨にも耐えられる耐水圧10,000mm、透湿度20,00g/㎡/24hというワークシーンだけでなく、アウトドアなどでも重宝する高い機…

子連れの秋の高尾山登山で一番重宝した服は、やっぱりワークマン「メリノウール 長袖丸首シャツ」でした。

登山中、汗ばむことはありましたが、汗で濡れる不快感は全くありませんでした。 これはおそらく、ワークマン「メリノウール 長袖丸首シャツ」の吸湿速乾性の高さが活きたのでしょう。

軽く羽織れる焚き火アウター。ワークマン×山田耕史「フレイムテック洗えるフュージョンダウン2WAYシャツジャケット」

火の粉が飛んでも穴が空きにくい、ワークマン×山田耕史「フレイムテック洗えるフュージョンダウン2WAYシャツジャケット」は焚き火をするときのみ、アウターの上から着用する、なんて使い方も良さそうです。

ワークマン「フレイムテック洗えるフュージョンダウン モンスターパーカー」が合う服は?。アメカジからモードまで7变化して徹底検証しました。

ワークマン×山田耕史共同開発「フレイムテック洗えるフュージョンダウンモンスターパーカー」と、様々なジャンルの服の相性を検証してみました。

徹底比較!ワークマン「リトルモンスターパーカー」と「モンスターパーカー」は着比べるとこんなに違いました。

コンパクトなシルエットのワークマン×山田耕史「フレイムテック洗えるフュージョンダウン リトルモンスターパーカー」は落ち着きのあるネイビーカラーも展開されており、スラックスのような上品な印象のアイテムとの愛称も良好。

【2022年新作】即完売の「モンスターパーカー」が着やすく進化。ワークマン×山田耕史「フレイムテック洗えるフュージョンダウン リトルモンスターパーカー」徹底レビュー。

ワークマン×山田耕史共同開発「フレイムテック洗えるフュージョンダウン リトルモンスターパーカー」は、モンスターパーカー」の「大きすぎる」という短所を補った一着です。火の粉に強いフレイムテックや、耐久撥水などの機能性は「モンスターパーカー」と…

【2022年新作】ワークマン×山田耕史「フレイムテック フリース モンスターパーカー」は、ボアフリースなのに防融・撥水。

「フレイムテック フリースモンスターパーカー」の最大の特徴は、フリース生地。毛足が長くてフカフカしているボアフリース生地なのに、防融、耐久撥水機能が施されています。

ワークマン×山田耕史「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」は、僕の秋ウォーキングの良き相棒。

「リペアテック洗えるフュージョンダウンシームレスミドルワークベスト」はジャンパー同様プロの職人が現場で着用するためのガチワークアイテムですが、シンプルでべーシックなデザインも両立させており、機能性とは無関係なロゴや配色デザインなどは全て削…

【2022年新作】軽くて動けるダウン。「リペアテック洗えるフュージョンダウン シームレス ミドルワークジャンパー」は、僕のウォーキングの相棒です。

ワークマン×山田耕史共同開発「リペアテック洗えるフュージョンダウン シームレス ミドルワークジャンパー」はウォーキングをするときに軽くて動きの邪魔にならず、動いても暑くなりすぎない、絶妙な防寒性が魅力です。

【2022年新作】ワークマンのモンスターパーカ、「フレイムテック洗えるフュージョンダウン モンスターパーカー」が着やすく進化。そして「モンスターパンツ」も登場。

ワークマン×山田耕史共同開発「フレイムテック洗えるフュージョンダウンモンスターパーカー」が今年も販売されます。目玉は追加された新色フレイムベージュ。

【2022年新作】ワークマンの王道ダウンジャケット「リペアテック洗えるフュージョンダウンフーディー」。2022年モデルはどこが変わったのか?

「リペアテック洗えるフュージョンダウンフーディー」のワークシーンで役立つ機能、カジュアルウェアとの相性も良好なシンプルでべーシックなデザイン、そして手頃な価格はまさにワークマンの王道ダウンジャケットとしてほぼ完成された製品と言えるでしょう。

【2022年新製品】モンスターパーカをベストにしたら、着やすく格好良くなった。ワークマン×山田耕史「フレイムテック洗えるフュージョンダウンモンスターベスト」徹底レビュー。

ワークマン×山田耕史「フレイムテック洗えるフュージョンダウンモンスターベスト」は、モンスターパーカ特有のミニマルなデザインはそのままに、袖を取っ払ってベストにした、大胆な製品です。

【2022年新作】ファッション性だけじゃない。ワークマン×山田耕史「超撥水ウォームシェフパンツ」がプロの職人に大ウケした、シンプルな理由。

ワークマン×山田耕史「超撥水ウォームシェフパンツ」は裏地にびっしりと貼られたフリース素材により、真冬でも余裕の暖かさ。タフな生地はプロの職人にも支持されています。

普段着にしたい「ガチワーク」。ワークマン×山田耕史「洗えるフュージョンダウン シームレスワークジャンパー・パンツ」

「洗えるフュージョンダウン シームレスワークジャンパー・パンツ」はガチワークウェアの機能がありながら、一般的なカジュアルウェアとしても着用が可能という、新たな価値観の製品に仕上がっています。

スーツに羽織れる上品コート。ワークマン×山田耕史「ソロテックス使用プレミアムステンカラーコート」

ワークマン×山田耕史「ソロテックス使用プレミアムステンカラーコート」の最大の特徴は化学繊維でありながらウールのような表情を持つウールライク生地。

ワークマンからビジネスでも使える本格派スーツが遂に登場。山田耕史共同開発「ソロテックス使用プレミアムスーツジャケット・パンツ」。

「ソロテックス使用プレミアムスーツジャケット・パンツ」は、ワークシーンで役立つ高い機能性に加えて、ビジネスシーンで映える上品さも兼ね揃えているという、全く新しいスーツ(セットアップ)です。

ワークマン「バーサタイルメリノ ミドルソックス」は、もっと早く出会いたかった高機能靴下。

ウール素材の防臭効果や吸放湿性は冬だけでなく夏にも役立つ機能なので、もし「バーサタイルメリノ ミドルソックス」はもっと早く出会えていたらこの夏のメイン靴下になっていたかも、と思います。

仕事も遊びもこれ一着。ワークマン×山田耕史「フワテック 2WAYアーバンパンツ」。

ワークマン×山田耕史共同開発「フワテック 2WAYアーバンパンツ」の僕的に注目のポイントがベルトループの下のワンタック。一般的に、タックが入っているとシルエットが丸っこくなり、リラックスのある雰囲気が生まれます。

気楽に着られる軽暖アウター。ワークマン×山田耕史「フワテック リバーシブルスイングトップ」。

ワークマン×山田耕史「フワテック リバーシブルスイングトップ」は汎用性の高いシンプルなデザインのスイングトップなので、一般的なカジュアルアイテムとの相性が非常に良好です。

ワークマン2022年秋冬新製品発表会レポート。

ワークマンは今後特にワークマンシューズに注力するようです。日常生活を便利にしてくれる高機能なシューズは、開発の余地がまだまだ残っていると思います。

これが最進化型ガチワークウェア。ワークマン×山田耕史「アーバンワークウエア ジャンパー・カーゴパンツ」

ワークマン×山田耕史「アーバンワークウエア ジャンパー・カーゴパンツ」現場向けのガチワークウエアながら、日常でも着られる普通っぽいデザインを追求しています。