山田耕史のファッションブログ

ファッションは生活であり、文化である。

90年代のマルタン・マルジェラ。「オシャレ」や「革新性」を拒否した創造性の本質。

10代の僕に強烈な衝撃を与えた、90年代のマルタン・マルジェラの「オシャレ」や「革新性」を拒否した創造性の本質。 シュプリームとのコラボは、その創造性を飲み込んだファッションシステムの巨大さの象徴です。

ファッションリーダーは反町隆史と竹野内豊。1997年のセクシー系スタイル「V男」。

1997年の渋谷を席巻した「V男」。 シャツのボタンを2つ3つ外して肌を見せる、セクシーさを強調するスタイル。 反町隆史と竹野内豊がファッションリーダーでした。

【1995年】木村拓哉と90sストリートカルチャーから紐解く「カッコいい」という価値観。

木村拓哉さんが表紙の1995年『ホットドッグ・プレス』。 渋谷のリアルなストリートファッションや、有名私立高校生のカルチャー、日本と西洋の「美」の価値観の変遷から、「カッコいい」とは何かを紐解きます。

【2004年】ちょうど20年前、黎明期のお兄系が格好良くてファッションの参考になりそうです。

2004年『メンズエッグ』の黎明期の「お兄系」は普通に参考にできる格好良いスタイルが結構あって驚きます。 クラブスナップや、真夜中に群馬の駅前に集まる若者の「ワル」なカルチャーレポートは資料価値あり。

【2024年春夏新作】ワークマン×山田耕史共同開発「オニテックス クロスランダージャケット」徹底レビュー。

「オニテックス クロスランダージャケット」は耐久性が強く、軽量な新素材オニテックスを用いた、シンプルなデザインのジャケット。ポケットを多数備え、収納力もたっぷりです。

【2004年】ギャル男ファッション突然変異体「センターGUY」と、渋谷で革新的なストリートファッションが生まれる理由。

2004年頃登場した、ギャル男ファッションの突然変異体「センターGUY」。 その始祖である渋カジやコギャルなど、革新的なストリートファッションが90〜00年代の渋谷で誕生した理由を探りました。

2011年『メンズナックル』に見る「お兄系」進化の最終形態。

2011年『メンズナックル』に見る「お兄系」進化の最終形態。

【2024年春夏新作】ワークマン×山田耕史共同開発「ONI-TEXクロスランダーカーゴパンツ」徹底レビュー。

【2024年春夏新作】ワークマン×山田耕史共同開発「ONI-TEXクロスランダーカーゴパンツ」徹底レビュー。

渋カジの象徴「革ジャン」を2500人の学生に売った、たったひとりの「チーマー」。

「日本初のストリートファッション」と言われるムーブメント、渋カジ。 渋カジを代表するアイテム、革ジャンを流行らせたのは、実はたったひとりのチーマー。 そしてそのチーマーは後に著名起業家になったのです。

【2024年春夏新作】ワークマン×山田耕史共同開発「ONI-TEXクロスランダーベイカーパンツ」徹底レビュー。

ワークマン×山田耕史共同開発「ONI-TEXクロスランダーベイカーパンツ」徹底レビュー。 摩耗強さ4倍、引き裂き強さ2.6倍など耐久性が非常に高いのに、とっても軽い新素材、ONI-TEX。 吸水速乾、接触冷感機能もあり、夏の外遊びに最適です。

昭和のスキーブームへの“道”を造った田中角栄と、ユーミンの“聖地”苗場を開発した堤義明。

政治、経済、カルチャー、ファッションは繋がっている。 70年代を代表する人気スポーツ、スキー。 80年代のカルチャーを象徴する、ユーミン。 それらの礎となったのが、政治家の田中角栄と、実業家の堤義明でした。

「ファッションの街、渋谷」が生まれた理由。パルコを創った実業家、堤清二とパルコ。

「渋カジ」「コギャル」など、90年代にトレンドの発信地となった渋谷。 渋谷をファッションの街に変えたのが、実業家の堤清二が生み出したパルコだった。 パルコはカルチャーの力で、若者を渋谷に呼び寄せた。

【1993年】川久保玲の貴重なメンズインタビューを完全ノーカットでお届け!【コムデギャルソンオムプリュス】

川久保玲の、非常に貴重なメンズについての1993年のインタビューを、完全ノーカットで書き起こし。 プリュスを始めた理由、メンズのデザインの方法論、素材の加工、黒という色についてなど、読み応えたっぷりです。

【1985年】DCブランドブームの裏の主役。日本人デザイナーの躍進を支えた「丸井の赤いカード」。

80年代のファッション文化発展の裏に、経済の豊かさがありました。 85年『Hot-Dog PRESS』スナップに登場する凝ったファッションの若者。 彼らが高価な服を購入できた理由のひとつが丸井の「赤いカード」です。

【1984年】ファッションの価値観を大きく変えたDCブランドブームに、若者たちが「熱狂できた」経済的な理由。

今見ると新鮮な、80年代のDCブランドブームは、それまでの若者の価値観を180度変える強い影響力がありました。 その理由と、ブームの根源を経済と戦後ファッション史の流れの両面から分析。