新作のリュック「コーデュラワイドオープンリュック」は開け口がガバっとひらき、小さいものが迷子になりません。
雑誌の売上が激減しているという話題を見かけました。雑誌は完全にオワコン、という雰囲気があるようですが、僕は現在雑誌は隠れたブーム中で今後復権の可能性も十分あると思っています。が、
去年、神戸の実家近くのリサイクルショップで出会って以来、どハマリ中のヴィンテージモンベル。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 根気強くディグっては、収集し続けています。ある程度集まったらオンラインで古着屋さんを始めるつもりです。 最近よ…
昨年冬インナーとして大活躍してくれた「ソフトタッチタートルネックT」がタイミング良くセールになったので、2着購入。タートルネックはアウターの首元が汚れないなど、メリットがいっぱいです。
栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」。今回は、ユニクロをはじめとするブランドとの付き合い方について。栗野さんはユニクロの服を”ご飯と味噌汁”と評します。
栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」。今回のテーマは、日本人デザイナーはなぜクリエイティブなのか。栗野さんはセダクション=性的誘惑性という視点で分析しています。
ユナイテッドアローズの立ち上げメンバーで、僕が敬愛する栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」。読みどころ満載の内容のなかから、今回はおしゃれとは何なのか、というポイントに絞ってご紹介していきます。
僕がいつも行っているワークマンプラスの店頭で僕との共同開発商品などの人気商品を見かけることはあまりありません。ですが。ちょっとした抜け道があるんです。それが、ワークマンプラスじゃない、普通のワークマンに行ってみることです。
H&Mの靴下は隠れた名作ぞろい。クリスマスシーズンの今、面白い靴下が入荷しています。
ユナイテッドアローズの立ち上げメンバーで僕が敬愛する栗野宏文さんの初の書籍「モード後の世界」が発売されました。多くの人に読んで貰いたいので、僕が特に共感したポイントをご紹介します。
ファインボーイズ1996年7月号の特集は”東西のあらゆるショップを完全網羅 夏の買い物、大作戦!”。貴重な関西のショップ情報も掲載されています。
一部で評価され始めているオールド丸井系。実は、海外にもオールド丸井系ブランドの1つであるPPFMの熱狂的なファンが存在することがわかりました。
思い出の2000年頃のイッセイミヤケメンのシャツを入手しました。少しダメージがあったので、コーダ洋服工房でお直しに出しましたが、コストパフォーマンスが高い服とは一体どういうものかと考えさせられました。
ユニクロの「ツールトートバッグ 」はLLビーンのビーントートに代表される、コットンキャンバス素材のトートバッグ。こちらは防水フィルムが挟み込まれているなど、現代的なアップデートが加えられています。
メインの特集は"'97人気&流行まるわかり速報131”。スニーカーはヴァンズが大ブレイク中だったようです。